見出し画像

ヴィパッサナー瞑想の修行者によるマンツーマンのジャーナリング講座

ジャーナリング講師でヴィパッサナー瞑想の修行者でもある永井陽一朗によるマンツーマンのジャーナリング講座です。

ジャーナリングとは、自分の思考を文字にして可視化することで、自分の思考を客観的に観察し、気づきを得たり、自己理解を深めることの出来る瞑想のことで、書く瞑想とも呼ばれています。

受講者は「書く瞑想」とも呼ばれるジャーナリングを行い、自分の思考を文字にして可視化することで、自己を客観的に観察し、気づきや自己理解を深めます。講師は、ジャーナリングの手法を指導したり、受講者の話を丁寧に聞きながら寄り添い、自発的な気づきを促します。

🔹講座の特徴
私のジャーナリング講座では、受講者の話に耳を傾け、受講者の思いや状態に合ったジャーナリングのテーマを提案します。ジャーナリングした内容をシェアしていただいた後も、そのお話に基づいたテーマを提案し、受講者が気づきや自己理解を深める支援をします。 ジャーナリングの指導は行いますが、受講者の話に対して私の方からアドバイスすることは基本的にはなく、あくまで自発的な気づきを促します。 ヴィパッサナー瞑想の修行とジャーナリングの実践に基づくマンツーマンによるジャーナリング講座です。

🔹実際に講座を受けた方の声
・「最後には、本当の自分の堂々たる本音がとっても清々しく当たり前の様に出てきました。それはこの人生において致命的なトラウマと洗脳ともなっていた生きづらさの元の観念に対する本当の自分の見解。」
・「私自身日常の中で相当混乱状態にあったのですが、納得のいくまでワークを繰り返しおこなっていだただき、最初は自己批判の強い状態であったのが、徐々に自身への客観視がすすみ、さらには受容的な感覚が自らの筆記によってもたらされたことには、大きなインパクトを感じました。」
・「いつも0か100で両極端な思考がある癖が明らかになりました。」
・「自分の中にあるバイアスに書く事を通じて気づきました。」

🔹講座の流れ
1. 自己紹介と講座を受けようと思った動機のシェア。
2. ジャーナリングのやり方について説明。
3. ジャーナリングの実践。
4. シェアタイムと質疑応答。 以降、実践とシェアタイムを繰り返し行います。

🔹受講に必要なもの ノートとペンをご用意ください。

公式サイト


いいなと思ったら応援しよう!