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一日一章

本を買いました。
短いエッセイが何個も収められています。

大好きだから、次のページへ!
先走る気持ちと同時に、大切なものだから丁寧に受けとりたい。相反する気持ち。

朝ごはんの後、コーヒーを入れて、一章だけ読みます。

文章の中に入り、とどまり、その人のことを想い、じぶんと重ね合わせ、対話をし、余韻にひたる。

たった5.6ページ

いのちの車窓から眺める、とってもゆたかな旅です。

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