見出し画像

誰かに褒めて欲しい時がある

こんばんは。

今日は自分、とても頑張ったので、すっごい褒めて欲しいんです。

もしかしたら、褒めてくれた人居たのかもしれないけど...もっともっと褒めて欲しいのです。

こんなに頑張ったのに!誰も褒めてくれない?!どうして???

うん。みんなも頑張っていたのは知ってる。

だから、どうしても褒めて欲しくても褒めて貰えない時は、自分を褒めることにしました。

自分でよく頑張った!って褒めます。
褒めていいんです。

その程度で褒めてどうすんの?

って誰か言いました?

気にしません。だって誰かと比べて偉いから褒めて欲しい訳じゃない。

どーしても、褒めて欲しい時は、自分で「よくやった」と認めてあげることにしましょう。

誰がどう言おうと自分は頑張った。充実感がある。これを受け止めて、褒めて自信にしよう!そんな時は全力で褒めてください!

そんな日が多ければ何よりですが、月に数回ある程度だと思う。いや、1年に数度か。。。

ひとまず今日は自分で褒めてポカポカして寝ます。

1人褒めてくれそうな人いるんで、その人が忙しくなくなった時に、褒めてくれると嬉しいから「あの時、私頑張ってたんです。一言褒めてください」って言って、ちょっとボーナス的に貰えたらいいなって思います。

みなさんも、頑張ったのに誰も褒めてくれない時は、自分を褒めてください。些細なことでいいんです。少しづつ自分を認めて、自己肯定感をあげるが重要です。

目的を決めて実行した結果でもいいし。自分がここまで出来て周りともある程度コミニュケーションをブサイクなりにもしてたら、私は自分を褒めてあげます。

具体的に、今回頑張って褒めてほしいこと、書いちゃおう!

今回は私が得意で好きな類いのプログラムの作成でした。それを機械で動かすまでが課題(2つあり)でした。グループ課題でメンバーを見た時に自分なりに自分の立ち位置を把握し、まず自分が先行してプログラムを作りました。

今回は、皆それぞれの個別にプログラムを書き、共有し確認をし誰かのプログラムをグループ代表として提出して機械に読み込ませます。
メンバーを見た時に、多分、自分のプログラムを提出する事になりそうだと危惧しました。

それで私は一番に書き上げ、他のメンバーのプログラムを確認しながら、先生の指示とは違うけどやり方は合ってるから理解している、とOKだね、などメンバーの理解を得ながら進めました。

1人就活で授業に出れなくて練習が足りてなく補習が必要な人がいました。しかし、その方は理解が早いし自分のペースで組み立てたい性格で手取り足取り教えて欲しくないだろうと予測。先生の指示は素直に聞くけど、生徒同士のディスカッションは苦手なので、ある程度考える時間があれば自分で進めるのが1番の近道だろう。ということで、課題の内容をお伝えして、まずやってみた方が分かりやすいとお話したら、先生に聞いて進めていました。終わりそうだなって思った時に手が止まっていたので、どうですか?と聞いたら、ここ悩んでます、という話ができました。まあ、悩みも高度で私もうまく説明できなくしどろもどろ…(この公式ですればいいよ→その公式ってどんな意味?のところに踏み込んでた)ただ、優しい方なので反発はなく、理解を示していただけてお話ができました。

私としては、教える立場で、どこまで踏み込んでいいか、見ながらコミニュケーションを模索する勉強になりました。

自分の課題を先に終わらせて、みんなのサポートをどのようにするか、それぞれのメンバーに合わせて、スムーズに課題を終えることを考えてる最中です。

これがしたかったので、ここまで準備が出来たことに自分を褒めたのです。


自分の自己肯定感を少しであげる1歩になりました。更にコミニュケーションのアップな今週は力を入れます。

その為に自分のプログラム完成させました!教えてる間に抜けてる場所もあって、機械にかけたらエラーが出て(笑)いい刺激になりました!

後半がまだ残っているので、残りも前向きにがんばりますね!

いいなと思ったら応援しよう!