7つの習慣とリーダーシップ マネージメント
第2の習慣 終わりを思い描くことから始める
多くの組織は、マネジメントのしすぎ、リーダーシップのなさ過ぎである
○マネージメントは手段 how 第一の創造
ボトムラインにフォーカス
時計のようなもの
○リーダーシップは望む結果 what 第二の創造
トップラインにフォーカス
方位磁石のようなもの
「いかなるマネジメントの成功も、リーダーシップの失敗を補うことはできない。しかし、ほとんどの場合、私たちはマネジメントのパラダイムにとらわれすぎて、リーダーシップを疎かにしがちである」とも言っています。
簡単に言えば 手段ばかりに目がいき 望む結果(目標)に目がいってない
望む結果あっての手段だということ
方角もわからず進んで 時間ばっかりくっていては
いつまで経っても ゴールにはたどり着かない
これをやっていればなんとなくうまくいくだろう
そんな曖昧なことではいけないということ
自分の人生の目的
自分が進むべき方向
将来の明確なビジョン
そうした自分の中でのリーダーシップが発揮されてこそ
人生の効果的なマネジメントが生きるのである
どちらが欠けても うまくいかない
互いを意識してこそ 生きていくのである
まずは ゴールを描き そのための過程を描く
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