![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/35053441/rectangle_large_type_2_85894ab665e826de465c842945713068.png?width=1200)
日常に楽しさを見出す
今日 何か楽しいことありましたか
何もという人もいると思います
でも 何もないなんてことはないはず
楽しさはつくり出せる
どんなに貧しくても 辛くても
小さな楽しさは どこかにある
それを見出せるか 出せないかだけ
昔 日曜アニメで 毎日 小さな幸せ探しをする少女の物語があった
「愛少女ポリアンナ物語」
そこから 心理学でも ポリアンナ効果 というものもあるほど
【ポリアンナ効果】
心理学用語の1つ パレアナ効果ともいう
1964年にアメリカ合衆国の心理学者チャールズ・E・オスグッドが
「書かれた言葉においては、ネガティブな言葉よりもポジティブな言葉の方が大きな影響を及ぼす」
あれが それそのもの
主人公のポリアンナが 「よかった … 」と幸せを言葉にしていた
日常に楽しさを見出す
喜びをつくり
↓
楽しさを見出し
↓
幸せなきもちになる
どんな状況だって
悲観的になっていたら 楽しさなんて見つからない
喜びをつくる
楽しさを見つける
ほらそこに 楽しさがあるよ