低周波音被害の病状記録(2023年1月1日)

15年近くスーパーの大型室外機の低周波音に晒されて徐々に蝕まれた体の病状記録です。
1ヶ月前に隣のスーパーが移転して低周波音からやや解放されたと思うので病状の変化を記録しようと思いました。
現在まだ午前8時から午後6時ごろまで震度2程度の揺れが何度もする程の工事が毎日行われています。
私の病状についての詳細や経緯は私の過去の記事を読むとわかります。

昼夜逆転(悪化後変化なし)


2年前にバイトを初めてから深夜にずれ込み、低周波音下でロゼレムも効かなかった。バイトも投薬も辞めて現在では午前5時まで起きているのが普通になってしまった。
もう薬漬けになりたくない。

喉の違和感(ごく僅かに改善)


現在でものどかつかえて不快だったり痰が切れない。

顎関節症(やや改善)


開口時にバキッと音がしていたがまだ今でもジャリっと音がする。以前は口を開けると真下ではなく45度方向に開いていたが大体改善した。

歯軋りと食いしばり(少し改善)


低周波音が少なくなってやや改善された感じはあるがスーパー解体工事の振動騒音、近所の子供の大声や車のドアを勢いよく閉める音がある時は発症してしまう。

削られてしまった歯(悪化後変化なし)


油物は食べるとしばらく歯に滲みるので十分に食べられない。
合成洗剤を使用すると歯茎が長時間耐えがたい程痛くなったが無添加洗剤を使用したところ激痛は起こらなくなった。

吃音(変化なし)


大人になってから吃音を発症した。顎関節症や歯の症状で悪化したように思える。言葉がスムーズに言えない。声が思うように出なくて掠れたりもする。

低周波音は拷問兵器です。自分の体が徐々に壊れていきます。

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