見出し画像

Garmin Instinct3 dual powerと一緒に買ったものの感想

※本ページは広告リンク(Amazonアソシエイトリンク)を含んでいます。

前回までの記事で、ついにGarminのInstinct3 50mmモデルを購入することに決めた。

実際に届いて、アクセサリーも買って使ってみたので、その感想を共有する。

買ったもの

今回Instinct3 dual powerを購入するにあたって併せて買ったものが、以下の3つ。

1.純正の画面保護フィルム

個人的にはサファイアガラスの時計であれば保護フィルムは貼らないが、それ以外の機種であれば貼るという基準を持っている。garminでも上位のfenixシリーズはサファイアガラスだが、Instinct3はサファイアガラスではないので、安心のために購入。

さすが純正品で、貼り付けも非常にしやすかった。視認性が悪くなることも全くなし。純正以外も選択肢はあるが、そこまで値段差は無いのと、この純正フィルムは2枚入りであることを考えると、悪くない選択肢だ。

フィルム取り付け後だが、視認性が悪くなるというようなことも全くなかった。見た目的にもフィルムが付いていることを全く感じさせない

2.サードパーティー聖のナイロンバンド

純正のごついバンドが好みではなかったので以下のベルトを購入した。

新しいバンドは、軽量化、付け外しのを簡略化、黒色でデザインが引き締まることを期待して購入。結果として、重量はほとんど変わらなったが、日々の付け外しが楽になったことと、腕から取り外した時に置きやすくなったこと、しっかり黒色になったことは良かった。純正バンドもしなやかで肌触りは悪くないが、こちらのバンドの方が肌への貼りつきが少なく、気持ち良く装着できる点もよかった。

取り付き手順は以下。

純正バンドはこのように腕から取り外して置いたときに浮いてしまうのが好みではない。付け外しも手間がかかる。また、色も黒ではなく、グレーな点も好みではなかった。
ベルトの根元に細いピンを差し込んで押せば、ばね棒が縮んでベルトが取り外せる。
取り外したベルト側に残ったばね棒は使うので引っこ抜く
ばね棒を再度時計側に取り付ける。
今回のベルトはQuickFitタイプなので、金具を→方向に引きながら押し込めば、カチッとくっつく
ベルトが柔らかいので、机に置いたときも収まりが良いまた、色が黒くなって締まった見た目になったのが良かった。

3.充電アダプタと充電保護端子

Garminのスマートウォッチは、時計側の端子が金属むき出しで、汗や皮脂等での劣化が気になる。また、充電コードについては、コード自体が専用品でそれを持ち歩くのはかさばる。そこで、下記の充電アダプタと端子の保護キャップを購入した。

充電アダプタはtype-cの先端に付けるタイプ。問題なく充電できた。保護キャップはピッタリついて、不意に外れる心配はなさそうだし、変に取り外しにくいこともない。問題ない製品だった。こちらはInstinct3に限らず、Garminのスマートウォッチを使うなら、便利な製品だ。

Garminのスマートウォッチを使うならみんな持っておいた方がいいやつ
usb type-c端子の先に付けるアダプタ
充電も問題なくできた
充電端子にぴったりくっついて、端子を保護できる。

これから使いこんでいく。現状ではディスプレイが最高!という感想

アクセサリーで、Instinct3を使う準備が整ったということで、これからしっかり使い込んでいこうと思う。いったん現状のInstinct3の感想としてはディスプレイの視認性が最高!ということである。白と黒のコントラストが従来機より大きく向上しており、画面が大きいこともあって、その一点だけで大満足である。今後、他のスマートウォッチとの比較などもやっていきたい。

この時点でかなり満足度は高い。


いいなと思ったら応援しよう!