名前のつかない孤独 作品にも,小説にも、 映画にもならないくるしみ 誰のいちばんめでもないけど 愛を乞うより与えた方がいい 与え続けたらいつか自分ごと消えてなくなりそうで 夜中のアイスみたいに 別に毎日はいらないけど たまにどうしても欲しくなる みたいな人間になりがち。
まったく、毛に翻弄される人生だぜ と思った。 念願の永久脱毛を始めた。 ざっと50万ちょい。 そして毎月、まつげエクステに1万2千円。 フェザーラッシュやら、ストレートラッシュやら 体操の技名の如く難しい名前がメニューに並ぶ。 それらを調べて吟味して、予約して わかりにくいプライベートサロンにたどり着き 施術してくれるお姉さんと、社会的で世間的な話を1時間強、曖昧に話を広げて ようやっとまつ毛が増える。 鏡を見たら、あら可愛い。やっぱブスでも まつげはあっ
はじめまして、さしみちゃんです。 ここでは、YouTubeでもInstagramでも、もちろんTikTokでも発信しにくいことをツラツラと書いていこうかなといった感じです。 というのも、ここのところ世間では「死」の香りが強いですね。 安楽死制度がどうとか、自死など、痛ましいことばかりです。 4年前のやまゆり園の凄惨な事件も、障害者としても 一社会人としても深く心に残っています。 さて、この記事を書くきっかけですが 安楽死についてや、この一連の流れについて発信して