群馬大学|小児重症心不全患者を救いたい!超小型人工心臓の開発
※ここでは毎日情報収集した記事を取り上げて、クラウドファンディングコンサルタントの視点からコメントしていく投稿になります。情報の拾い方はこちら(とってもわかりやすいです😄)
今回ご紹介する記事はこちらです。
こちらはReadyforさんというプラットフォームで行われている寄付型のクラウドファンディングです。
日本で初めて作られたプラットフォームですね。
社長の米良さんの生い立ちはかなり心にくるので興味ある方は見てみるとよいと思います。そういう想いで作られ、共に成長してきたというのがわかります。
さて、内容ですが、研究費って馬鹿にならないんですね。
これも目標700万ですが、700万円では正直どうにもならないというか、必要な機械を購入したり、試験機関に渡したりなんかですぐなくなります。
私財を投入している教授もいらっしゃるとか。
あとは、研究費というのはプレゼンとかして得ていくものかと思いますが、おそらくキャッシュフローがよくないです。(時間がかかります)
なのでそう言った意味で寄付型クラファンを利用したら2ヶ月後にはその資金を有効活用できるのかなと。
自然災害とかでは役にたちますよね。
ということもあり、寄付を通して人々に役立ててほしいという方はぜひ普段からサイトをチェックしておいてほしいと思います。
経費にもなるのでどんどん使える人は使ってみましょう。
【今日のポイントまとめ】
①クラファンでの寄付は経費なるので有効活用しよう
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