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今シーズンの大谷翔平選手が心配なので、ChatGPTに聞いてみたw

一昨年秋に2回目のトミージョン(肘の傷ついた内側側副靭帯を再建する)手術を行い、今尚ピッチャーとしてリハビリ中の大谷翔平選手。3回目の手術を避けるためのプランは色々と立てていると思いますが、おせっかいの私も考えてしました(笑)。

最も良いのは、メジャーで使うボールを日本製に変えることで、すべりにくくなり肘の負担が減ります。がしかし、そんなことメジャーが認めるわけがありません。

次の大谷翔平選手が肘の負担が大きい理由の1つが、160キロ以上の高速ストレートを投げること以上に、肘の負担が大きい球種を得意としていることがあげられます。それはスライダー、スイーパー(大きく横に曲がるスライダー)、スプリット(日本ではフォーク)、ターボシンカー(ツーシーム?)と高速な変化球が多いことです。遅めのボールはカーブのみではないですかね?つまり試合の中で、90%前後は肘の負担が大きい球種で勝負していることになります。

今後30歳代にもなり、身体の回復力が落ちてきますから、余計に肘の負担が少ない球種を多くする必要があるのではと思います。それはチェンジアップです。チェンジアップとは、全力でストレートを投げるふりして実際は抜いた遅い球種であるため、打者のタイミングを外します。

メジャーリーグではスプリットよりチェンジアップの方が流行っているのは、肘等への負担の問題もあります。

握り方は色々あります。しかし私は投げたことない(笑)。


本当かどうかChatGPTに聞いてみました。
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続いて2つ目の質問

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ChatGPT無料版でも進化してますね!まずそれに驚き(笑)。

実際には、チェンジアップを今後試合で多投することは厳しいでしょう。これまでスプリットとチェンジアップの両方ともに非常に得意な球種として使い分けたピッチャー見たこと無いので、スプリットの使い手が途中からチェンジアップの使い手になるのは難しいことなのでしょう。

でもこれまで難易度が高いことをクリアしてきた大谷翔平選手のこと、私の予想を超えて来るのが楽しみです。

ついでにチェンジアップを含む凄い変化球を投げるピッチャーの動画です。

以上です。





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