テレビの超絶偏向報道で、USAIDに関して、トランプとイーロン・マスクが悪いと感じている日本人が1千万人以上か？実際には大半が利権と左派思想浸透の巣窟であるはずなのに。それは何故か？

昨日ちらっとテレ朝のお昼の番組を見たのですが、いつにもまして、上手い具合の偏向報道をしていました。今世界でのホットな話題「USAID解体」の件ですが、情報を切り取ってトランプとイーロン・マスクを批判しまくっていました。

USAIDは組織の成り立ちでは国際支援中心に正しいことが多かったようですが、いつのまにか、大半（一説には95%）が、世界の庶民には関係無いことや多様性、SGBT等の左派思想の浸透策とメディアコントロールのために使われてきたことはもう間違いないでしょう。

つまり、一部の正しいことと多くの怪しいことのうち、正しいことのみ報道して、トランプとイーロン・マスクけしからんと主張しているのが、日本のテレビです。いずれにしろ「世界の支援に自由に使える5兆円」で不正が起きないことは、残念ながらありえない。

以下偏向報道のテクニックを分析した動画です。

テレビを情報源としている人は、すっかり騙されるのではないでしょうか？

ではなぜ、日本のテレビはUSAIDを壊されると困るのでしょうか？詳しくは分かりませんが、
・USAIDのお金が間接的に日本のオールドメディアに回っている？
　（そうでないならハリス氏を持ち上げすぎた理由が不明）
・USAIDに良く似た日本の大型予算に目を付けられたくない
　　既に今日からネットでは始まってますが・・
・アメリカメディアの指示
・左派思想に染まった人がメディアに多いから

左派思想が右派思想より間違っていると断定するつもりではなく、ここ5年10年の極端な左派思想がおかしいですし、最近では左派で利権に飲み込まれている人数が極端に増えている感じがしています。どっちが先かは分かりませんが。

本当に、アメリカも日本も東京都も兵庫県も安芸高田市も規模以外は似てる感じがして、最近では中道・保守系が利権（左派系）に切り込んで、メディアや一部の左派系学者等が全面的に中道・保守系を叩くという構図多いですね。その時必ず利権側が被害者面するので良く分かるはずです。