ササキ

主にマンチェスターユナイテッドとナポリについて発信しています。

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テンハグの功績

①　チームの規律 ②　カラバオカップ優勝 ①　チームの規律 ファーガソン退任以降、監督よりも選手の立場が上になりドレッシングルームを掌握できず、内部から崩壊していました。 少し前の話になりますが、モウリーニョとポグバの関係が悪化した時、スポーツ面よりも経済面を優先した結果モウリーニョを解任した時点で、クラブ内での監督と選手の立場が逆転したと思います。モウリーニョのようなスーパーな監督であっても、選手が不満を表せば解任出来ると言う実例を作ってしまいました。 続くスールシャ

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    • マンチェスターユナイテッド20-21シーズン総括

      20-21シーズン結果 PL 　　　　　2位 EL 　　　　　2位 FA cup 　　   ベスト4 リーグcup      ベスト4 善戦したシーズン PL2位 コロナの影響でほぼプレーシーズンが無しで始まった20-21シーズン。 コンディションが全く整わなかった序盤戦から良く持ち直したと思います。徐々に調子を上げていき、一時期首位に立ちましたが年末年始の過密日程やターンオーバー出来ない選手層による疲労の蓄積により、勝ち切れない試合が多くなりました。 結果、シティー

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      • ユナイテッド補強編

        まずは19-20シーズンのベストメンバー これが現時点でのベストメンバーだと思います。 「フレッジのとこにマティッチだろ」と思ってる人が多いと思いますが、ポグバの相棒はマティッチのようなどっしり構えるタイプよりも、フレッジのような広範囲をカバーするタイプ（カンテみたいなイメージ）の方が合ってると思います。 このフォーメーションをベースにして、考えた場合の補強ポイントは、CF、ウイング、CM、LBです。 個人的な優先順位は、LB→CM→CF→ウイングです。 LBショー

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        • マンチェスターユナイテッド19-20シーズン個人的な総括

          なんだかんだPL3位 　まずは、今年結果から PL3位 ELベスト4 FAcupベスト4 カラヴァオcupベスト4 選手層、実力から考えればシーズン通して善戦したと思います。ブルーノ加入前後のスカッドを振り返れば、オーレは良く戦っていました。 正直、ブルーノが加入しなければEL圏すら危うかったと思います。 そして、コロナ禍による中断期間で主力復帰＋グリーンウッドのマッチョ化による怒涛の追い上げがあり見事な大逆転のPL3位。 これにより、来シーズンのCLストレートインが

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          人生の３分の1は睡眠です

          みなさん寝れてますか？ 睡眠の質は人生を左右します。 今回は、睡眠の質をあげる方法を11個紹介します。 1　就寝90分前には、ブルーライトを遮断する 2　22時〜2時の間で寝る 3　6時〜８時30の間に日光を浴びる。（窓越ではなく、直接） 4　低い枕を使う 5　裸で寝る 6　室温は、15度〜20度に保つ 7　14時以降カフェインを摂らない 8　バランスの良い食事。（タンパク質と野菜多め） 9　飲酒の量を控える 10　曜日に関係なく、睡眠のリズムを一定に

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          時間が欲しい

          『天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず』福沢諭吉先生の名言です。大雑把な意味としては、人は皆平等と言うこと。。。 しかし、本当に人は平等なのだろうか。 かれこれ社会人４年目に突入する自分としては、この世は不平等な世界だと思ってる。先輩に可愛がられる人、ちょっと失礼な事言っても許される人。これは些細な事で、人生単位で言えば、身体的なことだとか、能力的なこと、もっと言えば産まれた国、その国のどの地域に産まれたかによってその人の運命がだいぶ変わってくる。 もし、アフリカ

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