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凛として、生きていた

詩は満たされるために書いているわけだけど、世に爪痕を残したい心もないわけではない。ただ、肝に銘じておきたいのは、時代の先端はきっと己の内側にあるということ。現代のものを食べ、100年前の人とは経験も悩みも違う僕たちが必死に藻掻く中で生み出した詩が、自然と時代を塗り替えるだけだろう

Aさんへ

君へ。今でも連絡待っている

詩|夜の音と朝の音

新雪の詩

反旗の詩

  • 選り抜き

    22 本
  • 他の方の詩

    5 本