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チームメイトにも敵チームにも敬意を払う


「敬意を払う」
このマインドセットができているかどうかで個人はもちろん、組織の品格にもなるんだろうな。

こんにちは、笹井純子です。
今日は、短い文章になりますが、大事な気づきがあったのでシェアさせていただきます。
私の過去のLinkedinの投稿に寄せられたコメントを一部抜粋してご紹介いたします。


皆に「敬意を払う」。

なかなか難しいことですが、改めて大切なことに気付かされました。私も心がけていたいと思います。

「敬意を払える人」そういう人に、人は魅了されるのでしょうね。



((コメントから一部抜粋))

組織は完全にチームプレイだと思っています。
それぞれのポジションや強みがあって、
それを活かして何かに向けて頑張る。


なのにそこでチームメイトと競い合って
「自分の方が優れている!」
「勝っている!」と主張している滑稽さ。

エンゼルスの大谷選手は
自分のチームメイトもそうですが、
敵チームであっても敬意を払う。

それが当たり前なマインドセットになっている。
なんというか崇高の域に入ってるんだと思います」


チームメイトにも敵チームにも敬意を払う…

改めて心がけていきたいです。

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