日本語を学び直して気づいた事4つ
おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
初めての方は、はじめまして!
長生きする予定がなかった女の子がママになりまして、当時の自分と同じ気持ちや状況にいる子ども達や大人の方に寄り添いたくて活動をしています。
自己紹介は、こちらに記載しています!
きっかけは、方言からでした
あなたは、方言がありますか?
私の出身地には方言があるのですが、私の母は、方言にコンプレックスがあったのか、標準語で話すように耳にタコができるほどに言われました…イントネーションは、標準語にはできなかったですけどね笑
短期のホームステイは経験がありました
小学生のときに学校でもらう手紙の中に、「ホームステイしませんか?」的なチラシが入っていたのが、最初に異国に行ける手段を知りました。その時はそれだけだったんですけど、中学生のときにまたそのチラシを学校でもらい、中学1年年生の冬休みを利用してホームステイしに行きました。
一般的な家庭を知らない私は、家族での過ごし方に終始戸惑って思うように過ごせなかったです…元気にしているかな?
2回目のホームステイは、高校の姉妹校との交換留学で行きました。抽選制だったはずなのに、ぴったり定員で抽選することもなくホームステイ先へ。この時は、頑張ってホストマザーと会話しました。日本での家庭環境のこと、だから、どう過ごして良いか分からないから教えてねって、観光先にも連れて行ってくれたり、ガッツリ一緒に過ごすことは少なかったけど、別れ際にホストマザーが泣いていたのが気になった…元気にしているかな?
また連絡取り合いたいけど、連絡先も分からないし、名前も覚えていない…
高校の同級生は、大学進学を目指す中
東日本大震災を経験したこともあって、死ぬ前に達成したいと思って、進学しなかったです。そもそも、社会を知らない私には、将来を見据えて大学を決めることができなかったです。本当にみんな凄い。
逃げた結果はこうでした
日本語って理由から結果で話すじゃないですか?私には、その話し方だと理解できなくて、相手の会話を汲み取れなかったと気づいたんですよね。
とはいえ、日本人なので、「無理です」「分かりません」とは言えないので、困ったなーって思ったけど、海外生活で分からないことは分からないって言えるようになりました。
まとめ
帰国後、「公衆電話」も「証明写真」も色々と日本語が出てこなくて、大変でしたが、元々日本で育った日本人なので、なんとかなりました。
今現在は、英語で海外ドラマ、映画などを観ていると、脳内が英語になって、すぐ日本語に切り替えるのに少々苦労します…
海外ドラマ、映画が好きですが、睡眠時間とは別に観る量やペースに気をつけないといけません笑
役に立つ内容ではないですが、暇つぶしに「こんなやつもいるんだなー」って笑いながら読んでいただけたのなら光栄です!
最後まで読んでくれてありがとうございました✨