【part6】note理想の街企画で知り合った友人達とマイクラ武者修行始めました【ネザーに鉄道を作る①】
読んでくださってありがとうございます。
ハッピーハロウィン。笹がきゴボウです。
「note理想の街企画で知り合った友人達とマイクラ武者修行始めました」略してティークラ
第六回となりました。
今回からちょっと開発期間の長い建築になるかと思いますので、適度に冒険やら息抜きやら挟みつつ頑張って建てたいと思います。
どうぞよしなに。
と、言う訳で件のトレイル遺跡に到着しました。
誰とも無しに出た『折角ワールド初の遺跡調査なんだし全景を見るために周り全部掘らない?』と言う提案が「そだねー」くらいの軽さであっさり通ってしまう。
発掘も一人だと黙々とアタリを探す作業になりがちですが仲間と喋りながらだと
「こ、これは古代の麦」
「木製のクワが出土しました、この時代に農耕があったと言う先生の仮説を裏付ける発見に」
「板ガラス!?バカな…この時代に高度なガラスの精錬技術が…!?」
「この豚肉、日付けが昭和です」
「素晴らしい……学会で発表しよう」
と、考古学の教授ごっこをしている内に終わっていました。
「やー全景見れたねー楽しかった~」
と記念撮影したのも束の間
「じゃ、常に建材不足って事もあるし有り難くこのブロック全部持って帰ろっか」に対して「そだねー」でまたもやあっさり可決
忘れていました。
彼らは建築の為とあらば、いかなる労働も厭わず丸四日位なら平気でぶっ通しプレイ出来る
イカれたクラフター集団でした。
歴史的価値のある遺跡を丸ごと分解して再利用するなど現実世界では抗議団体からでなくても反対運動が起きそうですが、マイクラなら無罪
(今後出土した建材をメインにして古代の街再現エリアなんかを作ってみるのも面白そうですけどね)
そんなこんなで力業による遺跡発掘も終わり
ホクホクとした面持ちで地上に上がった所
どうも手を余らせていた仲間の一人が小一時間程で即興建築をした模様。全くクラフター君ってばさぁ。
製作したのは麦わらの(アダ名)
「身体が建築を求めたから」が動機だったようですアーマード・コアかよ。
と言う訳で初めての遺跡発掘は大満足で帰路につきました。
今後ワールドが重くなりすぎないように計画を立てながら他の要素にも触れていきたいですね。
さぁここからは建築パートでございます。
今回から何パートに分かれるかは不明ですが
ネザーに鉄道を通したいと考えています。
中央ターミナルも支線も、完全に壁とガラスで囲んでしまって敵mobからの妨害を受けることなく移動出来、何だったら「え~、右手に見えますのは~ガストでございまぁす」とイキり散らかしたいので張り切って行きましょう。
建屋はブランチマイニングで大量に出る深層岩をレンガにしていこうと考えています。
このワールドを続けて行く間は路線は永続的に伸びていくかと思いますので、余りがちな資材を大型建築のメインに据えるのは良い考えだと思うんですよね。
途中で深層岩欲しさにブラマイする謎の逆転現象が起きそうな事になるかも知れませんけど。
と言う訳で建築予定地に基礎を敷き終わりました。ぶっちゃけこの作業するだけでも2、3日平気で溶けるので
悲しいかな目算通りの更新頻度になりそうです一歩ずつ石を穿つようにコツコツ頑張っていきたいと思います。
次回は仲間達と力を合わせ支線を伸ばして利便性を上げたり駅舎に取り掛かったりしますが、ぶっちゃけnoteにまとめるには情報量少なすぎるので一回別ゲーの記事挟むかも知れません。
先日リリースされたばかりのインディーズゲームなんですけどね、これがまた面白くて海に潜って魚を銛で突いて寿司にして売るゲームなんですけど、ネザー鉄道の進捗いかんで前後するかと思いますが。
もし記事が上がったら「あ、鉄道製作難航してんだなw」くらいに思っておいてください。
また読んで貰えると嬉しいです。
それではノシ