松籟荘の朝飯
雑誌の紹介によると、「ちょっと贅沢な旅、憧れの宿に泊まりたい、人生を祝う宿」というので、かなり期待値MAX状態で宿泊したわけだが、その期待を裏切らない、というか、それ以上の満足度で、帰りの車内で、また別の部屋でも利用してみたいと妻は連呼していた。
何一つ不満がないという稀有な体験をしました。
次は雪降る冬に鉄道を乗り継いで来ようかなと思う次第です。
雑誌の紹介によると、「ちょっと贅沢な旅、憧れの宿に泊まりたい、人生を祝う宿」というので、かなり期待値MAX状態で宿泊したわけだが、その期待を裏切らない、というか、それ以上の満足度で、帰りの車内で、また別の部屋でも利用してみたいと妻は連呼していた。
何一つ不満がないという稀有な体験をしました。
次は雪降る冬に鉄道を乗り継いで来ようかなと思う次第です。