2024/08/06 諸々
79回目の8月6日
広島へ向かう電車のなかでいても立ってもいられない、という状態でとりあえずこのnoteを書き始めている。もっとも、いても立ってもいられないと勝手に思い込んでいるだけだろうが。
8月6日という日に考えることとなると、どうしても1945年8月6日朝、広島というものになってしまう。史上初めて、軍事攻撃として原子爆弾が投下された日であるのだから、当然といえば当然だろう。ただ、その事について考えを巡らせると、どうも苦しくなってくる。
広島市中心部を歩くということ
おそらく僕だけではないのだが、人間というものには実感というものが必要なようだ。
疲れているので、続きは明日書こうと思う(中断)