ゴミ人間から学ぶ～えんとつ町のプペル
You shun（ゆうしゅん）です。このサルトルトレンドは、前田裕二さんの『メモの魔力』に集う、『メモ魔塾 特進科』の一つのクラスである、サルトルチームで運営しております。
クラスの中も、もどかしい交流状態で、色々と課題があり、気が付くと、一つの船に乗っている、不思議な状態です。それぞれ記事を書くのですが、バラバラの記事が、つながって見えてくる。そう、「糸」が見えてくるようになってきました。（これから先の私のBGMは、中島みゆきさんの「糸」です）
そんな中、サルトルメンバーの、きたぽよが、この記事。
そして、我らがリーダー、モノの記事。
この2つの記事が投稿されて、チームのトークルームでは、この2つの記事を読んだ、こじたんが、モノの記事に対して「この記事個人的にスキです。心のゴミ屋敷から自分の心の原石探すの、勝手だけど、プペルを彷彿させられました。」とコメント。それを見て、私が、「うわー！書きたい！！」と繋がり、この記事。（こじたんには、トークを、記事にしていいかは、ちゃんと聞いております(笑)）
私は、2019年10月末から、西野亮廣エンタメ研究所（https://salon.jp/nishino）に属していて、色々な西野さんの考え方、クリエイティブ・プロジェクトを学んでいます。でも、一番は、挑戦する心で、コロナ禍においても、強く前を向く、上を向いて、歩く力をもらっています。
前田裕二さんの『メモの魔力』は、本は2018年に読んで、『メモ魔』の事は知らなくて、『メモ魔特進科』は、2021年1月開始とともに、参加。（https://community.camp-fire.jp/projects/view/363041）
前田さんと、西野さんは、まさに盟友。別冊カドカワの西野亮廣特集にも、「西野亮廣のビジネス脳を支える男」として登場されている。（リンク貼ろうとして調べたら、サイン入り見つけてしまった。サインなし持っているのに・・・）
実は、メモ魔塾、西野亮廣エンタメ研究所とのかけもち、多いです。私もそうですし。すごくうまく回っていて、それは、前田さんと西野さんが友達であることでも分かるように、共有する世界観が合う。でもアウトプットは違う。書こうとしたけど長くなるから、端的に言うと、両方がお薦め（笑）
西野さんと前田さんと、両方友達になれる感覚。お二人とも忙しいから、お互いの事、全部読む時間とかないと思うけれど、私はお二人のアウトプットも読めるし、聴けるし、ご本人達より、私の中で、思考のコラボレーションが生み出せる。
私は、『メモ魔塾』にきて、自分のCANを引きずり出されました。不思議なのだけれど、自分の思っていたCANは、今仕事で使っていることだけれど、実は・・・本当は・・・ってやつです。実際に、「ゴミ人間」を西野さんは、人々の捨てた夢とメタファー（暗喩・隠喩）された訳ですが、まさに私もそう。
引っ越すたびに、段ボールに詰めたままの、自分が書いてきた文章（小1からある）の山、自分の思想・思考のメモ書き。書道道具・本、自分の書の作品・・・。20年くらい箱のままだったもの。
捨てられなかったゴミ、私の大切な、やりたい事でした。いずれも、一度は人に評価されなかったことだけれど、もうそんなこと、どうでもいいんですよね。だって、「スキ」は止められないんですよ。努力してもスキになれないし、諦めようとしても、「スキ」は抑えるほどに膨れ上がる。
この度、ゴミ疑惑を受けていた、数個の段ボールを、きっちり大切に、キャビネットを買って、収納しました。ゴミじゃない、一番大切なものでした。
断捨離、本当に「スキ」を見つけたら、すぐ出来るよ。人にゴミと言われても、自分にとっての「スキ」は、捨ててしまわないように。もし形あるもの捨ててしまっていても大丈夫。後悔している気持ちが残っているなら、その気持ちで大丈夫。忘れていたら・・・思い出して！！
1人じゃできないって思う人。みんなそうです。近くにいないだけで、1人じゃないです。でも、同じ想いの人が近くにいる方が、自身の持てる力を、気持ちの維持ではなく、企画を立てる力、行動を起こす力にリソース配分出来る。そして、今回のこの記事みたいに、受ける刺激に思いもよらない、考えや行動が生まれてくる。
『メモ魔塾』（https://community.camp-fire.jp/projects/view/363041）でお待ちしております！めちゃくちゃ優しいし、温かいけど、自分に厳しくて、いろんな意味で追い込んでくれる仲間たちを求める人は、特進科へどうぞ！まだ直接会えている人はいないけれど、もう、ぶっちぎりに面白い人が溢れています！！！
最後まで読んでいただいて、ありがとうございます！もし、この記事に、止められない「スキ」を感じて頂けたら、「スキ❤」していただけると、嬉しいです！！スマホだと右下あたりの♡や、ハッシュタグ下の♡です。押せている状態は、❤です。押す度に、スキ、解除が繰り返されるので、最後は、スキ❤で終わってください！（♡は出来ていない状態）
※※※
以下、記事でご紹介した内容です！
もしまだ、『映画えんとつ町のプペル』を見ていない方、見たけど、副音声を2回聞いていない方は、是非お早めに。まだまだ未来へと進んでいる西野亮廣さん、映画館で体感してください！
別冊カドカワ【総力特集】西野亮廣 特装版(直筆サイン入り) amzn.to 1,650円 (2021年03月21日 15:39時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する
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一番好きなのは、西野さんの有料Youtubeチャンネルの『スナック西野』
出来たら有料版で見てほしい。前田さんの「ピンを打つ」話、最高すぎるんです！！
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