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サールナートホール/静岡シネ・ギャラリーからのお知らせ・NEWSマガジン
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#京都

【受講生大歓迎!】2024/8/17(土)京都学講座 「禅宗美術のふしぎな世界」開催します!

京都学講座「禅宗美術のふしぎな世界」※本日(2024/8/17)の京都学講座は開催いたします! 講師が乗車する新幹線の遅延等がありました際には、開催時刻を遅らせる可能性があります。ご迷惑をおかけするかもしれませんが、何卒よろしくお願い致します。その際はこのページやSNSなどでご連絡いたします。 2024/8/17(土)に、サールナートホールにて京都学講座を開催いたします。 予約不要でどなたでもご参加いただけますので、是非ご参加ください。 8月は、「禅宗美術のふしぎな世界」

【受講生大歓迎!】2024/6/15(土)京都学講座 「〈生きている〉仏像たち」開催します!

京都学講座「〈生きている〉仏像たち」2024/6/15(土)に、サールナートホールにて京都学講座を開催いたします。 予約不要でどなたでもご参加いただけますので、是非ご参加ください。 6月は「〈生きている〉仏像たち」と題しまして講義いたします。 京都にはさまざまな仏像たちが安置されています。中でも清凉寺・釈迦如来立像、因幡薬師堂の薬師如来立像、泉涌寺の楊貴妃観音、羅漢像などは古代中世の人々の中で、〈生きている〉と信じられた仏像たちです。 これらの〈生きている〉と信じられた仏像

【受講生大歓迎!】2024/1/20(土)京都学講座 「京都の尼門跡寺院」開催します!

京都学講座「京都の尼門跡寺院」2024/1/20(土)に、サールナートホールにて京都学講座を開催いたします。 予約不要でどなたでもご参加いただけますので、是非ご参加ください。 1月は、花園大学非常勤講師・平等院学芸員の田中正流先生をお招きしまして、「京都の尼門跡寺院」と題しまして講義いたします。 尼門跡寺院とは、皇族・公家などの高貴な女性の入寺によって営まれた寺院です。 京都にはいくつかの尼門跡寺院が存在し、それらは彼女たちにより独特な品格を持ち合わせています。 今回の京都

【受講生大歓迎!】2023/12/16(土)京都学講座 「後水尾天皇と江戸初期の京都の文化」開催します!

京都学講座「後水尾天皇と江戸初期の京都の文化」2023/12/16(土)に、サールナートホールにて京都学講座を開催いたします。 予約不要でどなたでもご参加いただけますので、是非ご参加ください。 12月は、相国寺承天閣美術館学芸員の本多潤子先生をお招きしまして、「後水尾天皇と江戸初期の京都の文化」と題しまして講義いたします。 後水尾天皇は、徳川家康に擁立され即位されました。 幕府との関係で様々な苦難を味わうこととなりますが、一方で和歌を嗜んだ帝でありました。 また後水尾天皇の

【受講生大歓迎!】2023/11/18(土)京都学講座 「天皇と美術 日本美術史上最大の後援者」開催します!

京都学講座「天皇と美術 日本美術史上最大の後援者」2023/11/18(土)に、サールナートホールにて京都学講座を開催いたします。 予約不要でどなたでもご参加いただけますので、是非ご参加ください。 11月は、花園大学文学部教授の福島恒徳先生をお招きしまして、「天皇と美術 日本美術史上最大の後援者」と題しまして講義いたします。 数々の美術品が生まれてきた背景には、天皇の存在がありました。美術品はどのように誕生しどのように守られてきたのか、そして天皇との関係を深堀していきます。

【受講生大歓迎!】2023/10/21(土)京都学講座 「泉涌寺における天皇家の葬送」開催します!

京都学講座「泉涌寺における天皇家の葬送」2023/10/21(土)に、サールナートホールにて京都学講座を開催いたします。 予約不要でどなたでもご参加いただけますので、是非ご参加ください。 10月の京都学講座では、「泉涌寺における天皇家の葬送」と題しまして講義いたします。 10月の京都学講座では、花園大学准教授の西谷功先生をお招きして講義いたします。 泉涌寺は皇室とも非常にかかわりが深く、帝やその皇妃たちの葬送の場でもありました。 実際に泉涌寺で働かれていた西谷先生の講義と

【受講生大歓迎!】2023/9/16(土)京都学講座 「京都国立博物館で国宝と会う!」開催します!

京都学講座「京都国立博物館で国宝と会う!」2023/9/16(土)に、サールナートホールにて京都学講座を開催いたします。 予約不要でどなたでもご参加いただけますので、是非ご参加ください。 9月の京都学講座では、「京都国立博物館で国宝と会う!」と題しまして講義いたします。 9月の京都学講座では、静岡県立美術館や東京国立博物館、実際に京都国立博物館で働かれていた山下善也氏をお招きし、講義いたします。 京都と言えば著名な神社仏閣の数々。そこには日本美術史をたどらせてくれる国宝