生きるためにお金を使う。
こんにちは!
サリーです。
あっという間に12月になってました。
今年はどんな一年でしたか?
コロナ禍でね
話題と意識はそればかり。
しょうがないですけどね。
今、健康である事に感謝してます。
とても体力がなくて
少し仕事すると疲れきってしまうので
そこをどうにかしたいですがね、、。
ちょっとだけ筋トレしてます。笑
生活のために
なぜこのタイトルにしたのか?
2,3週間前に考えてメモしていたので忘れてしまいましたが、なんか思い付いたのでしょうね。
生きる為、生活する為に
お金を稼ぎお金を使う人と
そうじゃない人がいるよね。
と思ったんですよね。
本当にただ生きる為のお金って
実はあまりかからないとは思います。
それでもたくさんの人は
家賃や家のローンに
自分の働いた給料分の多くを使ってます。
その割合は人それぞれですが
家賃光熱費食費でほとんどお金が残らない
という人を私はよく知っています。
だから生活のためにお金を使っている
状況になっているんだなと思いました。
今の日本の常識だとそんな感じなのかなーと。
んで、少しだけ残った分を好きな事に使えば貯金が出来ない人になり、
好きな事に使わなければ少しずつ銀行口座の額が増えていきます。
もちろん十人十色。
上手くやれる人は上手くやれるし
時代も少しずつは変わってきてるはず。
そして貯金をしてれば偉い訳でもないです。
何が悪い訳でもなく、
そういう事実があるという事です。
大きな流れに身を任せ過ぎない方が良いとは思います。
常識だと思う事は本当に良いことなのか、
自分にとって良いのか悪いのかの判断を
ちゃんとしていきたいですね。
生き方の選択
んで、ビックリするくらい生きる為に必要ではないと思われるものにお金を使う方もいます。
私も日々よくあることです。笑
無駄に服を買ったり美容に使ったりね、、、。
わりと恵まれた環境で自由にさせてもらっているので、
今のところ自転車操業みたいになることはないですが笑
本当に上手くやれる人は
生きるためだけのお金を使い
生活や娯楽のお金を減らして
一生分のお金を得てしまいます。
なんだかんだで、それが一番王道な気がしますね。
んで余れば次の世代に引き継いでしまう。
そうなると働くことの価値観が変わるのでしょう。
生きるために働く必要がないからね。
そして、そのやり方を知っている人は
どんな状況でも不安がなくて
上手いことなるようになってしまいます。
ま、もちろん色んなパターンや色んな環境がありますけどね。
自分のためにも書いてるような記事ですが、
頭を使って生き方を選択しようと思います。
どんな生き方でも良いのですけどね。
特に仕事が辛いけど、生活のためにはお金が必要である。
辞められない。
辞めてもまたすぐ働かないといけない。
辛くても我慢しないといけない。
生活の質は落とせない。仕事は選べない。
最終的に病んでいく人がまだまだまだまだ多いです。
周りでもそれが当たり前で、みんな頑張っているからそれが普通。
なんか小さな闇をちょっとずつ感じます。
やりたくないなら辞める。
出来ないなら出来ない。
出来そうな事をやる。
誰かと比べない。
ストレスを与えない。
もう少しゆるーーく生きる方法はたくさんあるはず。
その為にどうお金を使うかは自分で決める。
そんな感じで。では、またね。