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【夫の不倫✖️再構築成功例】愛情を押し付けるサレ妻たち

このブログでは、不倫されても夫が大好きな女性に向けて、何があっても1日で自分を整える夫婦再構築方法を発信しています。

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・こんなことありませんか?

私は十分努力してきたのに。
家族のこともしっかり守り
家のこともしっかり守り
今の家庭があるのは
誰のおかげだと思ってるの!?

あなたはそんな感情を
抱いたことはありませんか?

色んな情報を読み漁った時に、
家庭的な女が妻として
家庭を守っているからこそ
非家庭的な女と非日常を
楽しんでいた不倫があると知る。

それならばと、
自分が非家庭的な女を
演じればいいのかと模索。

子供がいるにも関わらず、
非日常を楽しむ為に、
下着や美容品に急にお金をかけたり..
夫婦でのデートを楽しんだり..

果たしてそれは
あなたが望む
幸せな家庭の姿なのでしょうか?

もちろん私も
そんな時期もありました。
不倫された半年後に
ヨレヨレな下着を全部
新品に買い換えましたし(笑)

結果的に良かったと思うことも
沢山ありましたが、
私自身が変わった本質は
別にあったのだと今は分かります。

今日はそんなお話..

外見も大事だけれど、
妻に必要なのはそこじゃないですよね。

・愛を知らない夫婦の結末

そもそも
夫婦関係と不倫関係を
同列で考えること自体
ナンセンスではあるのですが..

だってね、不倫関係は
夫の欠点や甲斐性のなさなど
妻が嫌というほど
目を瞑ってきたことは見えない
訳で。

男という生き物は、
「恋」の中に「征服欲」もあり
「恋」が終わると、一気に
熱も冷め始めてしまう。

不倫関係は「恋」が終わっても
ドーパミンの関係で熱は続くけど、
夫婦関係は「愛」に変えられない
未熟な男性は熱は続かない。

妻は、自分に与えてくれた
熱情・誠意・賛美・泪といった
沢山の思い出を反芻しながら
夫婦生活の糧にする訳だけど..

未熟な男性は、そんなこと
知ったこっちゃない。
いつまでも「恋」を求め、
気付けば妻に求めるのは
「母」の姿。

そういった現状を知らずして、
不倫の傷に向き合うには
あまりに酷だということ。

特にアダルトチルドレン、
HSP気質、愛着障害..
様々な過去を引きずる女性は
正直で献身的で繊細。

裏切られたときは
怒りよりも先に自分を責める。
自分のどこが悪かったのかと
永遠に闇をさまよった挙句..
より尽くすことを選んでしまう。

それが愛情の押し付けに
なっているとは
気付く余地もなく..
そして冒頭のような言葉を
相手に投げつけてしまう。

そうすればするほど、
夫は逃げようとしてしまう..
それでは本末転倒なのですが、
本当にわからないんです。
愛され方も愛し方も..

過去の私は尽くすことが愛なのだと
本気で思っていました。

・恨みが感謝に変わるとき

私自身、上記のような
夫婦関係と不倫関係の違いに
迷走し続けた時、
夫の愛情とは何だったのかを
必死に考え続けました。

我が家は共働きで
週末しか家族時間がなかった。

不倫される前の10年間は、
子供達に寂しい想いを
させないようにと
週末は何かにつけて
お出かけを繰り返してました。

近隣の公園〜旅行まで
多種多様に出かけていたけれど、
夫は文句も言わずに
付き合ってくれていたんですね。

6連勤で疲れている
日曜日であろうとも
付き合ってくれていた..

子供達の友達とも
全力で遊んでくれていた..

私は、その姿を見て
「子煩悩な人でよかった」と
思っていたけど..

それ以上でも
それ以下でもなく
表面上の感謝しか
示してきませんでした。

まだまだ若かった夫は
どれだけ良い父親になろうと
努力をしてきたのでしょう。
どれほど良い夫になろうと
奮闘してきたのでしょう。

その夫に私は
男を求めていたんです。

普段は母であり
男性的な強い精神力で
家庭を支えているのに..

2人の時のみ
女でいようとしていた。

都合の良い時ばかり
「愛」を押し付けていた
のは、
私も夫も同じだったんです。

そして、夫が問題を起こす度、
「私の何が悪いの?」と
詰め寄り、更なる愛情を
押し付け続けたんです。

そういった現状を
自分自身が自覚した時、
過去の夫への恨みが感謝に
変わり始めました。

共に夫婦生活を努力した
夫への感謝。自分への感謝。
その気持ちが溢れた時に、
誰かを責める気持ちが減ったんです。

恨みから愛情は生まれません。
再構築したいのならまずは感謝を持ちましょう。

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いかがでしたでしょうか?
不倫の傷を癒す時に
必要なことは沢山あります。

その中でも夫婦愛の確認は
大切な作業ではありますが、
勘違いしがちなのが、
そもそもの二人の関係に
「愛情」が存在していたのか。

あなた自身は
愛の押し付けではなく、
しっかりと夫を愛していたのか。

夫自身は
恋を愛に変換できるほど
成熟した大人であったのか。

それらの確認無くして、
脳内麻薬である
不倫と立ち向かうのは
あまりにも困難な道のりなんです。

もし、二人の結婚生活を
振り返った時に
お互いに、自分なりの努力を
してきたことが見えたなら きっと
今抱く恨みが感謝に変わります。

恨みは執着となり、
愛情の押し付けになりますが、
感謝は慈愛となり、
夫婦愛と変わります。

もう一度、夫婦で
過去に向き合ってみませんか?
お互いの努力を認めてみませんか?

恨みを手放し、
感謝にするために。

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あなたを前向きな人生へ導きます。

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