【夫の不倫✖️再構築成功例】夫婦と言えども別の道
このブログでは、不倫されても夫が大好きな女性に向けて、何があっても1日で自分を整える夫婦再構築方法を発信しています。
・こんなことありませんか?
私は夫に本音で
話せたことがあっただろうか..
夫に媚びもせず
卑屈にもならず
怯えもせず
見栄も恥も意地もなく
正直な自分でいることが
出来たのだろうか..
そんな疑問をもったことは
ありませんか?
もしかすると、
この文面を見て初めて
その疑問を抱いた方も
いるかもしれません。
不倫されて不安定な感情で
夫の身体の自由を奪う妻。
そして、そんな夫の心を
奪おうと必死になり、
自分の心の自由を失う妻。
そういった歪な夫婦関係に
なっていることすら
気付けない..
そんな方が本当に多いんです。
今日はそんなお話です。
・心の自由とは?
自分の心の自由を
失うとは、どのような
状況なのでしょうか?
冒頭でお話しした夫への態度。
●夫に媚びる
●卑屈にもなる
●怯える
●見栄や意地を張る
これらの態度は、
夫に嫌われたくないという
本音が隠れていることが
ほとんどなんです。
上記の態度が当たり前になると
自分の本心を正直に
話すことが出来なくなってしまう。
そんな自分が惨めだと知りつつ
そんな自分を好きにはなれず
それでも変われない。
変わろうとしない。
自分が「嫌われないため」という
目的を持っていることすら
否定してしまう。
そんなあなたの心の中に
巣食っているのは
幼少期~今現在の
両親との関係性。
・管理する側とされる側
例えば、私は
小学校に入学した時から
ずっと両親の顔色を見て
行動する子供でした。
いわゆる反抗期のようなものは
ほとんどなく、両親の機嫌が
悪くならない行動を
先読みして動く。
私が少しでも
自分の意見を言おうものなら
まずは評価される。
そして、その評価が
母の意見とは違うものなら
否定され、母の機嫌が悪くなる。
その母を見て
父の機嫌も悪くなる。
そんな関係性は
大人になっても変わらず
結婚して一緒に暮らしても
変わりませんでした。
そんな両親の顔色を伺うように
夫をコントロールしようとする。
自由を望む夫の行動を
管理しようとする。
それが息苦しいと感じた夫が
不倫という事件を起こすと、
今度は私が夫を管理する。
私は常に、
誰かに管理されるか
誰かを管理するか
そんな人生ばかりだった。
そこに私の心は存在しなくて、
「こうしたい」という
人生の道筋みたいなものも
全く存在していなかった。
・無料プレゼント情報
いかがでしたでしょうか?
不倫した夫に対して
怯えるか卑屈になるか
それは、あなたの人格にも
よるのかなと思います。
けれど、どんな夫婦であっても
人生は違う道を歩んでいいのだと
いうことに気付いてほしいんです。
確かに、結婚式の祝詞で
こう誓いました。
病める時も健やかなるときも
共に生きることを誓いますか?
けれど、これは
共に生きることを誓ったのであって
相手を管理してもいいと
いうことではないんです。
隣で生きているのだから
同じ困難にぶつかるでしょう。
同じ喜びも分かち合うでしょう。
それらの時間を共にし、
共有できる存在。
だけど、
どんなに同じ時間を
過ごそうとも
どんなに多くのことを
共有しようとも
同じ道を歩いている訳ではない。
夫は夫の道を歩いているんです。
不倫をしたという困難に
立ち向かうのは夫。
どう感じるかも夫の自由。
夫の人生の道は
あなたの人生の道の
限りなく近くを進むけれど、
それはあなたの道とは違う。
決して一緒にしてはいけない。
どちらかの道が途切れても
もう一方の道は続く。
それが夫婦なんです。
限りなく近い場所で
これからも一緒に歩くこと
最後まで一緒に歩けたことを
人生の宝物だと
お互いそう言える夫婦に
なりたいと思いませんか?
「自己肯定心理学」で
あなたの傷ついた心を癒しながら..
「アドラー心理学」で
あなたを前向きな人生へ導きます。
これからの人生において
自分軸で人生を楽しむ方法を
本気で知りたいと感じているなら
▶︎夫婦再構築の考え方
▶︎フラバの対応方法
▶︎感情コントロール法
などなど、
今の苦しみを解消できる効果的な方法
が盛り沢山の公式LINEプレゼントを
ぜひ受け取ってくださいね。
\登録から数日間の毎日配信/
🎁豪華7大特典🎁
その後も定期的に
プライベートで感じたことを
笑顔に変換する
具体的な思考法を配信中!
🔻🔻🔻
カウンセリングに関しましては、
ZOOMで行っておりますが、
初めての方にも分かりやすいように
ご説明動画も用意しておりますので、
気軽にお聞きいただければと思います。