
お茶でもどうぞ|2025.1.5日記
昨日部活並みのフルタイム勤務を終えて、9時頃まてぐっすり眠った。
そういえば、元旦は小・中学時代の人々と体育館で何かしていた夢。
2日目半日寝通した時は爆睡。
3日目大好きなチバユウスケに夢で逢えた!何を伝えてくれていたのか憶えてないけれど、夢でも何でも逢えたことが嬉しかった!
短髪オールバック期、サングラスに黒い革ジャン革パンのオールブラックだった。かっこよかった。
4日目は自宅のドアを開けるなり羽の生えた夫から白い幕を引かれて、わたしは家に入りたくて手当たり次第拳を振り回すが、白い幕が揺れるだけ。どこからか声が聴こえてくるが、何を言っているのか、わからない夢。
何を伝えてくれているのか、聴き取りたいのに聴き取れない。
今日は散歩に行くのも、書を書くことも腰が重く、自分のためにお茶を煎れることにした。
紅烏龍茶とほうじ茶の出涸らし。もったいないとか清貧とか、そういう主義や主張はあまり持ち合わせておらず。
【一度お茶を煎れた茶葉が、一体どれほど味わいが滲み出るのか】という、好奇心、探究心。
ただ、今、それにある。ただ、それだけです。
食べることもお菓子以外さほど欲することなく、棗、黒豆煎餅、柿の種など。お菓子中心にボリボリ食べて半日が過ぎました。
夜になるとくしゃみや鼻水で鼻が詰まるので、(そうだ、ドクダミの葉に塩をつけて鼻に詰めよう!でも、葉っぱはこの時期どうだったかな…)とベランダのドクダミをみたら、枯れていた。残念…。
再び、ミールキットや宅配を検討。
会社によって配送料(初月無料、3ヶ月無料だが品物単価が割高等)、内容(無農薬か特に記載無しか、世帯条件によって価格が異なる、ミールキット等)、様々な状態・状況をみている。
書は書くことに巡らなかったので、書かなかった。
今日もますます、ごきげんな一日を〇
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