
中野沙羅のプロフィール・小説について(随時更新)
小説を書いています。
吉田知子さん主宰の文芸同人誌「バル」に
8から10号まで参加していました。
文芸同人誌バルは景文館書店さまより購入可能です。
ご依頼・感想がもしあればdishdishdishes*gmail.com
までご連絡ください。(*を@に変更ください)
活動記録
2025年1月
新宿毒電波通信5号に掌編「燃料映像」を寄稿しました。
新宿西口のギビツミ、中野坂上の岡芳商店、神楽坂のコ本屋にて無料で頒布しています。
2024年11月
11月末で神保町のPassagebis!で展開していました「不気味の棚」を終了しました。来てくださった方、ありがとうございました!
2024年8月
新宿毒電波通信2号に掌編「鬼の葬儀」を寄稿しています。
niiminoさんのnoteから全文を閲覧できます。
2024年3月
3月15日発売の季刊文科95号に作品『逍遥する犬の夢』が掲載されています。死んだ飼い犬が見る夢が部屋に散らばる男の話です。『バル』終刊後、所属していた3名で作った文藝同人誌『殻』からの転載作品です。
2023年12月
PASSAGE bis!にて不気味の棚を始めました。
文藝同人誌「バル」他、不気味な書籍を販売します。
同月、文藝同人誌「殻」を発売。
「バル」終刊に伴い、あたらしい同人誌をつくりました。

短編「逍遥する犬の夢」掌編「優良人間のしるし」「友好関係」「日傘もささずに」を寄稿しています。
「殻」はPASSAGE bis! 不気味の棚で販売中。不気味の棚のオンライン販売からも購入が可能です。
2023年5月
季刊文科92 令和5年 夏季号の同人雑誌季評(谷村順一さん「他者を思う」)にてバル10号掲載の「白い翅の降るところ」を紹介いただきました。
2023年3月
3月17日の中日新聞の夕刊にバルの合評会についての記事が掲載されました。主宰の吉田知子さんの同人誌への考え、終刊の理由、私からは吉田知子作品に出会うきっかけや、今後の関わりについて話したことが載っています。
2022年11月
文藝同人誌『バル』10号に「白い翅の降るところ」掲載。
バル10号は終刊となりました。
2022年8月
季刊文科89号同人雑誌季評にて「鳥たちは遠くで騒ぐ」(文學界6月号転載作)への講評をいただきました。
2022年6月
文學界7月号の新人小説月評にて「鳥たちは遠くで騒ぐ」(文學界6月号転載作)への講評をいただきました。
2022年5月
2022年上半期同人雑誌優秀作として
文藝同人誌『バル』9号の「鳥たちは遠くで騒ぐ」選出。
文學界6月号に転載されました。
https://www.bunshun.co.jp/business/bungakukai/backnumber.html?itemid=650&dispmid=587
2021年12月
文藝同人誌『バル』9号に「鳥たちは遠くで騒ぐ」掲載
2021年5月
静岡新聞の文化・芸術欄にて 小説家の三木卓さんに文藝同人誌『バル』8号掲載の「モモちゃんを探して」を紹介いただきました。
2021年4月
文藝同人誌『バル』8号に「モモちゃんを探して」掲載。
2011年
第28回織田作之助青春賞佳作 作品「フリーク」
http://odasaku.com/pdf/jyusyousakuhin2020.pdf