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普通とは〜風呂なし住居経験から〜
やっほーこんにちは。
私はナースをしていて、最近、患者さんのご自宅に伺うという経験をさせてもらった。個人情報のことがあるので、詳しくは書けないが、そこで考えた「普通」とはなどについて書こうと思う。
家のかたち
訪問看護という一つの看護がある。利用者(患者)さんとご自宅に伺い、そこでケアをするというもの。
最近、ご縁があってケアの見学で伺ったお宅は、昔やっていたお店のフロアがそのまま寝床になっていて、その想像つかないような形に、こういう家もあるんだなと思った。100人いれば、暮らし方は100通りあるように、今まで考えつかなかったようなスタイルで高齢の方が一人で暮らされていたりする。その人がその人のありたい姿で生活することを、少しでもお手伝いできるというケアのスタイルは良いなと思う。(それについてはまた書く。)
そのお宅で看護師が「お風呂は何階にあるんですか?」と尋ねると、利用者さんは「お風呂はないのよ」とお答えになる。どうやら昔から自宅にお風呂はなく、銭湯に通うスタイルらしい。
普通と違うこと
そこでかつての自分の生活スタイルを思い起こしていた(見学に集中しろw)。
私は看護学校に行くお金を貯めるために、お風呂がない家に住んだことがある。週に6日はジムでお風呂に入り、残りの1日は銭湯に行くというスタイル。(そもそも人とお風呂はいるのが苦手だから、きつかったw)
仕事が遅くなることも多く、お風呂に入るために時間を合わせることが結構大変だった。そして、周りにお風呂のない家に住んでいる友人はいないので、それを人に言うことはなんとなく恥ずかしく、隠しながら生きていた。
でも、何が恥かしいのだろうと今は思う。人と違う、人より貧しいとかそういうの何が恥ずかしいの?と。こう思えるのも歳を重ねたからなんだろうなぁ。
とゆうことで、以前の風呂なし生活は自慢できるネタとして大事にしていこうと思う。
では、また徒然なるままに色々書いてみる。ばいばーい。