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S女 サラ
2024年1月3日 04:34
■あらすじ「ああっ!くるしい!毎晩こんなのおかしくなっちゃいますうう!」「あははw私がなんで匂い漬けにするのか。知りたい?」「は、は…い。し、知りたいです…」「匂いってその人そのものだと思うの。それがどんなに臭くて、一般的には忌み嫌われるものでも、匂いが強ければ強いほど脳裏に残る。それに過去に嗅いだことのある匂いでも、そこに強烈な思い出があれば、またその匂いを嗅いだ時に一気に当時に
2024年7月28日 03:11
【 第14話 お〇んちん再沸騰♡ 】はこちら「おちんちんと、この匂いどっちがほしいの?」「あああ!!どっちも!どっちもほしい!!」「ふーん♡」「ああ!!ちょうだい!おちんちん!!おちんちん!!」少し触ってあげただけで、すっかりおちんちん快楽の虜になってしまったマゾ犬君。サラとの逢瀬では、一度も触ってあげてないおちんちん。いや、マゾ犬君にとっては、出会ってから1度もまともに
2024年3月31日 01:37
【 第13話 3点足グッズ(焦らし好きS女の正体)】はこちら※このお話はマゾ犬君視点です「はい。出来上がり♡」サラ様が何日も履かれたという、とてつもなく良い香りがする酸っぱいつま先カバーと脱ぎたてのパンスト。その2点は、これまた脱ぎたてのパンプスの中に収納され、サラ様が家でいつも使っているのであろう使いかけのサランラップで僕の鼻を包み込むように固定された。正直、必要以上だと思う