S女 サラ

ミストレスとして活動の傍ら、S女目線のS Mコラムを書いているSMコラムニスト。可愛いM男が好き。現実では叶わない過激な妄想や願望、もしくは定期的にお遊びしている子とのノンフィクション小説を発信します。よろしければ、Twitter・Fantiaなど合わせてフォロー下さいませ。

S女 サラ

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マガジン

  • 【3章 】 S女サラの中級者M男五感掌握リアル調教

    あれから1年半後。 サラお気に入りのM男ワンワンが帰ってくる!! 五感全てをサラに支配されたM男ワンワン。 サラとの約束である1年の別離を経て、もう一度サラとの主従再開ができるのか? 今度のワンワンは、よりハードな調教と特殊なSMプレイで性癖をぶっ壊される…!?

  • S女サラのえげつない発情漬け主従管理

    ■あらすじ 「ああっ!くるしい!毎晩こんなのおかしくなっちゃいますうう!」 「あははw私がなんで匂い漬けにするのか。知りたい?」 「は、は…い。し、知りたいです…」 ーーーーーーーーーーーーーーーーー サラが飼った中年マゾ犬君は風俗でしかSMをしたことのない、主従未経験。 女の子の匂いや、顔面騎乗が好きな中年マゾ犬である彼は、主従経験もなく少ない給与から月1回の風俗を楽しみに人生を放浪していた。 「こんな年齢で風俗以外の経験もありません。こんな僕では飼っていただけませんよね…」 そんな一通のメールから始まった残酷だけど天国の様な発情漬け。 大人気コラム「サラがしてきた、えげつないシリーズ」の原点になった調教を小説化して皆様にもお届け♡ 契約から半年以上射精を禁止され、サラの匂い漬けにされた素人SM童貞の物語。 素人S女の恐ろしさを教えてあげる。

  • S女サラの強制マゾカップル大羞恥運動会♡

    あのMMカップルのその後! 最低のマゾカップルに堕とされた二人は、サラにホテルに呼び出されて!!? 嬉し、恥ずかし。 二人のマゾが織りなす史上最大の大羞恥運動会の開催! 阿鼻叫喚。羞恥地獄と興奮地獄に突き落とされる二人をお楽しみください! ※こちらの小説はセリフのみで構成された、新しいタイプの読みやすい小説となります。

  • 【続】S女サラの初心者M男五感掌握ネット調教

    ■あらすじ サラに飼われてから一度も射精することがなかったワンワンは、サラの匂いがたっぷり染み込んだ特製マスクを装着して、待つ東京へ向かう。 もちろん道中も地獄が待っている。 サラが待つ駅。サラの住む街。サラの住む部屋。 リアルで会ったサラが与える数々の試練。 誘惑、挑発、そして匂い。 果たしてワンワンは無事にサラとの時間を過ごすことができるのか!? そして最後にサラが下した結論とは!?

  • S女サラの強制カップル化最下層決定レースⅡ

    ■あらすじ 強制カップルにされたオスのワンコと、メスワンコ。 メスワンコは暫定最下層とされて厳しい管理を強いられていた。 一週間後。 サラの家に再び呼び出された二人。 はじまる二人きりの時間。 相互匂いチェック、最下層としての言葉遣い、動画撮影、そしてメスのお漏らし。 サラが用意した本当の儀式メニュー表。 そしてついに舞台が野外へ!! 「自分の彼女のコスプレ見られて、嬉しい?w」 「う、、、これ以上ダサくするのは可哀想すぎませんか・・・」

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S女サラの好きなSMプレイ・主従管理

はじめましての方も、以前から私をご存知の方もこんばんは。 TwitterなどのSNSだけでは伝えきれない、具体的なSM行為や主従、SMグッズについて今回はまとめました。 私のことをもっと知りたい方は、どうぞご覧ください。 好きなSMの管理とは? 深い関係を紡いでいれば、“私にしか察することの出来ない普段との違い” というものは必ずあると思っている。 それに気付き道を示す。 その道を寄り添って歩き、足が止まった時は都度最善を模索しまた示す。 そうして相手に「心の充足と生

    • 第5話 変態M男でも、私は味方

      【 第4話 発情ワンワンの下着女装 】はこちら 第一話はこちらで無料でお読みいただけます 時間にして約3分後。 ピポピポーン♪と明るい音調の入退店音が再度店内に鳴り響いた。 再会の時と同じようにまた後ろから「お、お待たせしました…」と聞き馴染みのある声が降ってくる。 振り返ると、公園に向かう時より更に前屈みになったワンワンが立っていた。 「お疲れ様ーw そろそろ違うとこに移動しよ。」 「はい……」 「ちょっとお会計するね。待ってて。」 「あっ!ぼ、ぼくが…!」

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      • 第4話 罰ゲームお〇んこギコギコ

        【 第3話 強制疑似ゴムTバック】はこちら  第一話はこちらで無料でお読みいただけます ※この小説は基本的にセリフのみで構成された、読みやすい今風小説です! ※各話の最後に命令の詳細やS女としての狙い、マゾ心に刺さるポイントの解説がありますw 「仕方ないなー。オスそのまま押さえててね。サラが書くから」 「わ、わかりました…!」 「はい。『バカ女』っとw」 「ああっ!!ひひひぃい!!」 「なにビクビクしてんのwほら。出来たよw」 「あああっ!!そ、それ油性!」

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        • 第4話 発情ワンワンの下着女装

          【 第3話 パンツくんくん・なめなめ同時寸止め 】はこちら 第一話はこちらで無料でお読みいただけます 「ああっ!あああぁ!いっ!いく!イッちゃう!」 「はい離して。10,9,8,7…」 「ううっ!短いぃぃい!」 「……3,2,1,はい再開。」 もう何度目の寸止めだろうか。 私が、ちゃんと下着が綺麗になったと判断するまでは終わらない時間。 ワンワンの寸止めは続く。 「はいチェックしまーす。下着見せてー。」 「ああっ!はいぃい!」 ※こちらは他サイトにて公開し

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        S女サラの好きなSMプレイ・主従管理

        マガジン

        • 【3章 】 S女サラの中級者M男五感掌握リアル調教
          5本
        • S女サラのえげつない発情漬け主従管理
          41本
        • S女サラの強制マゾカップル大羞恥運動会♡
          4本
        • 【続】S女サラの初心者M男五感掌握ネット調教
          40本
        • S女サラの強制カップル化最下層決定レースⅡ
          35本
        • S女サラの初心者M男五感掌握ネット調教
          26本

        記事

          第3話 強制疑似ゴムTバック

          【 第2話 乳首互いカリカリと匂いチェック】はこちら  第一話はこちらで無料でお読みいただけます ※この小説は基本的にセリフのみで構成された、読みやすい今風小説です! ※各話の最後に命令の詳細やS女としての狙い、マゾ心に刺さるポイントの解説がありますw 「じゃあ、いっくよー!!ぽーーい!!」 「ああっ!!あんなに遠くにぃ!!」 「あはははw 情けない格好w でもこういう時は布パンツの方がいいね。シミが目立つしw」 「ひっ!ひぃい!!」 「1、2、3、4、5……」

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          第3話 強制疑似ゴムTバック

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          第3話 パンツくんくん・なめなめ同時寸止め

          【 第2話 かっこいいお〇んちんへの洗礼】はこちら  第一話はこちらで無料でお読みいただけます こうさせる事を予め想定して選んだ、公園とトイレが見える窓際の端席。 数十秒後、相変わらずコソ泥のような歩き方のワンワンが足早に公園に入ってくるのが見えた。 ワンワンも私に見られているのが分かってか、チラチラとお店の方を気にしている。 逆光でワンワンからは見えないと分かっていながら、指先だけで小さく手を降ってトイレに入るのを見送ってやった私。 暫くするとスマホの画面が光り

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          第3話 パンツくんくん・なめなめ同時寸止め

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          第2話 乳首互いカリカリと匂いチェック

          【 第1話 大羞恥運動会始まる♡ 】はこちら  ※この小説は基本的にセリフのみで構成された、読みやすい今風小説です! ※各話の最後に命令の詳細やS女としての狙い、マゾ心に刺さるポイントの解説がありますw <本編> 「さ。お互いに100回カリカリー!よーい!はじめっ!!」 「うっ……!!」 「ああっ……!!!」 「あはははは。なに? 感じるの早くない? ビクビクしてないでお互いに背筋を伸ばしてカリカリしよーねw」 「ううっ!!こ、腰が曲がっちゃうぅ!!」 「あああっ

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          第2話 乳首互いカリカリと匂いチェック

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          第1話 大羞恥運動会始まる♡

          この物語は以前掲載しておりました『S女サラの強制カップル化最下層決定レースⅡ』の続編となります。 本話を読み進める前に、下記からご覧いただくとよりお楽しみ頂けると思います。 (前話) 第32話(最終話)朝までべったりイキ狂い♡ (前作(第二章))S女サラの強制カップル化最下層決定レースⅡ 【 まとめ売り(前編) 1-12話収録 】 【 まとめ売り(中編) 13-22話収録 】 【 まとめ売り(後編) 23-32話収録 】 (前々作(第一章))S女サラの強制カップ

          第1話 大羞恥運動会始まる♡

          第25話(最終話) 射精許可♡

          【第24話 S女の禁忌。射精禁止挿入 】はこちら 「あーおいし♡ もっとおちんちん吸い尽くしてあげる♡ あー!おまんこ閉めてあげるー♡」 「あああっ!!!し!!閉めないでえ!!」 マゾ犬君のおちんちんを体内に挿れたまま、私は “ イキむ ”  体内の細胞全てで “ 抱きしめる ” マゾ犬君のおちんちん。 おちんちんが半分にポキっと折れてしまいそうなほど、強い “ 握力 ” そのまま腰を上下に揺らし、騎乗位で犯し続ける。 もちろん、許可のない射精は禁止。 「

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          第25話(最終話) 射精許可♡

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          第2話 かっこいいお〇んちんへの洗礼

          【  第1話 再会準備(匂い漬け再び)】はこちら  「仕事が終わりました。今から向かいます…」 「お疲れ様。私の方が早く着きそうだから、先に入って待ってるね。」 待ち合わせ場所の最寄り駅までもう少し、という所でワンワンから連絡が来る。 今日はそんなに重くない仕事が多い日だった事もあって、想定より少しだけ早く着いてしまった。 きっとワンワンの性格を考えたら、元ボトム(従者)である以上は私より先に到着して待っていたかっただろうけど、お互い仕事があるド平日に逢う事になった

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          第2話 かっこいいお〇んちんへの洗礼

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          第1話 再会準備(匂い漬け再び) 

          この物語は以前掲載しておりました『【続】S女サラの初心者M男五感掌握ネット調教】』の続編となります。 本話を読み進める前に、下記からご覧いただくとよりお楽しみ頂けると思います。 (前話) 【続】S女サラの初心者M男五感掌握ネット調教】 第34話【最終回】 二人で選んだ結末 (前作(第二章))【続】・S女サラの初心者M男五感掌握ネット調教 「まとめ売りⅠ(1~10話)」 「まとめ売りⅡ(11~19話)」 「まとめ売りⅢ(20~28話)」 「まとめ売りⅣ(29~36

          第1話 再会準備(匂い漬け再び) 

          第24話 S女の禁忌。射精禁止挿入

          【 第23話 禁断症状と地獄の射精我慢 】はこちら 「あああ!!そっちもだめえ!!そっちもだめですうぅ!!!出ちゃうう!!」 竿を持ってシコシコしても、亀頭を握ってグリグリしても、少しの刺激を与えるだけで暴発寸前のおちんちん。 頃合い。 わがままで可愛いおちんちんに射精の許可を与えて、タマタマの中に濃縮されたお精子が溢れ出るのを笑いながら観察する。 もう、そんな頃合いなのかもしれない。 ※こちらは他サイトにて公開しているものと同一作品となります。 ※規約上、話中の

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          第24話 S女の禁忌。射精禁止挿入

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          第23話 禁断症状と地獄の射精我慢

          【 第22話 地獄のS女素股、はじまる 】はこちら 「あははは。サラのお汁も先っぽに塗り込んであげる。亀頭グリグリー!」 「ああああ!!だめええ!!出ちゃううう!!!」 素股と呼ばれる態勢を取り、自分の中からあふれ出したHな液体をマゾ犬君亀頭に塗り込む。 普段は竿しか触っていないマゾ犬君。(と言っても、出会ってからはそれも禁止だけど) 体の中で一番敏感と言っても過言ではないその場所を、ヌルヌルの液体と共に触られ続けると、やがて頭を抱えて悶えだす。 ※こちらは他サイ

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          第23話 禁断症状と地獄の射精我慢

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          第22話 地獄のS女素股、はじまる 

          【 第21話 両玉レロレロ、甘噛み責め♡ 】はこちら 「んーっぱ!!じゅるじゅるー!」 「ひぃ!!ひぃ!!ひああぁあああ!!た!タマタマがなくなっちゃう!!!あああ!!おがじぐなるう!!」 まるで “ お稲荷さん ” を一口で食す様に口を大きく拡げてそれを含むやいなや、袋の中のタマタマを舌で強く弾く。 私の舌の動きに合わせて左右に揺れるタマタマ。 その動きと呼応するようにマゾ犬君の悲鳴が続いた。 「ほら。ゴロゴロ~!ゴロゴロ~!!」 「ひっ!ひっ!!だめ!!らめえ

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          第22話 地獄のS女素股、はじまる 

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          第21話 両玉レロレロ、甘噛み責め♡

          【 第20話 消せない記憶。S女のイラマ】はこちら ~某日某所~ {サラの男友達との会話} 「いやー実際のフェラって身体的に気持ちがいいっていうよりは、精神的なものだと俺は思うんだよなー」 「え?どゆこと?w」 「だって、普段は男って強い握力で自分で握ってるわけじゃんか。」 「うんうん」 「口でされるってのは精神的には支配感や “ そんなところを口の中に… ” っていう満足感はあっても、力加減としては手で握る方が絶対気持ちがいいって思うんだよ。」 「あーなるほど

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          第21話 両玉レロレロ、甘噛み責め♡

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          第20話 消せない記憶。S女のイラマ

          【 第19話 悶絶・S女の寸止めおフ〇ラ♡ 】はこちら 「うわーめっちゃヌメヌメしてるー!!これなら先っぽだけシコシコしても痛くないね♡ さっきぽ手コキ責め~♡」 「ああああっ!!!ぐるっぢゃうう!!!(狂ちゃう!!)」 5日間。 マゾ犬君を悦ばせるためだけに履き続け、汚しに汚したパンツを裏返しに履いたままの顔面騎乗。 マゾ犬君の口の中に含んだ粘土おちんちんを、私は股間でその奥に押し込みながら、鼻のあたりにも匂いが一番しそうな箇所を押し当てて手を輪っかにして高速で動か

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          第20話 消せない記憶。S女のイラマ

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