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S女サラのえげつない発情漬け主従管理

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■あらすじ 「ああっ!くるしい!毎晩こんなのおかしくなっちゃいますうう!」 「あははw私がなんで匂い漬けにするのか。知りたい?」 「は、は…い。し、知りたいです…」 ーーー…
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【無料】第1話 出会い。そして発情開始

【無料】第1話 出会い。そして発情開始

■あらすじ

「ああっ!くるしい!毎晩こんなのおかしくなっちゃいますうう!」

「あははw私がなんで匂い漬けにするのか。知りたい?」

「は、は…い。し、知りたいです…」

「匂いってその人そのものだと思うの。それがどんなに臭くて、一般的には忌み嫌われるものでも、匂いが強ければ強いほど脳裏に残る。それに過去に嗅いだことのある匂いでも、そこに強烈な思い出があれば、またその匂いを嗅いだ時に一気に当時に

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第25話(最終話) 射精許可♡

第25話(最終話) 射精許可♡

【第24話 S女の禁忌。射精禁止挿入 】はこちら

「あーおいし♡ もっとおちんちん吸い尽くしてあげる♡ あー!おまんこ閉めてあげるー♡」

「あああっ!!!し!!閉めないでえ!!」

マゾ犬君のおちんちんを体内に挿れたまま、私は “ イキむ ” 

体内の細胞全てで “ 抱きしめる ” マゾ犬君のおちんちん。

おちんちんが半分にポキっと折れてしまいそうなほど、強い “ 握力 ”

そのまま

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第24話 S女の禁忌。射精禁止挿入

第24話 S女の禁忌。射精禁止挿入

【 第23話 禁断症状と地獄の射精我慢 】はこちら

「あああ!!そっちもだめえ!!そっちもだめですうぅ!!!出ちゃうう!!」

竿を持ってシコシコしても、亀頭を握ってグリグリしても、少しの刺激を与えるだけで暴発寸前のおちんちん。

頃合い。

わがままで可愛いおちんちんに射精の許可を与えて、タマタマの中に濃縮されたお精子が溢れ出るのを笑いながら観察する。

もう、そんな頃合いなのかもしれない。

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第23話 禁断症状と地獄の射精我慢

第23話 禁断症状と地獄の射精我慢

【 第22話 地獄のS女素股、はじまる 】はこちら

「あははは。サラのお汁も先っぽに塗り込んであげる。亀頭グリグリー!」

「ああああ!!だめええ!!出ちゃううう!!!」

素股と呼ばれる態勢を取り、自分の中からあふれ出したHな液体をマゾ犬君亀頭に塗り込む。

普段は竿しか触っていないマゾ犬君。(と言っても、出会ってからはそれも禁止だけど)

体の中で一番敏感と言っても過言ではないその場所を、ヌ

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第22話 地獄のS女素股、はじまる 

第22話 地獄のS女素股、はじまる 

【 第21話 両玉レロレロ、甘噛み責め♡ 】はこちら

「んーっぱ!!じゅるじゅるー!」

「ひぃ!!ひぃ!!ひああぁあああ!!た!タマタマがなくなっちゃう!!!あああ!!おがじぐなるう!!」

まるで “ お稲荷さん ” を一口で食す様に口を大きく拡げてそれを含むやいなや、袋の中のタマタマを舌で強く弾く。

私の舌の動きに合わせて左右に揺れるタマタマ。
その動きと呼応するようにマゾ犬君の悲鳴が続

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第21話 両玉レロレロ、甘噛み責め♡

第21話 両玉レロレロ、甘噛み責め♡

【 第20話 消せない記憶。S女のイラマ】はこちら

~某日某所~
{サラの男友達との会話}

「いやー実際のフェラって身体的に気持ちがいいっていうよりは、精神的なものだと俺は思うんだよなー」

「え?どゆこと?w」

「だって、普段は男って強い握力で自分で握ってるわけじゃんか。」

「うんうん」

「口でされるってのは精神的には支配感や “ そんなところを口の中に… ” っていう満足感はあっても

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第20話 消せない記憶。S女のイラマ

第20話 消せない記憶。S女のイラマ

【 第19話 悶絶・S女の寸止めおフ〇ラ♡ 】はこちら

「うわーめっちゃヌメヌメしてるー!!これなら先っぽだけシコシコしても痛くないね♡ さっきぽ手コキ責め~♡」

「ああああっ!!!ぐるっぢゃうう!!!(狂ちゃう!!)」

5日間。
マゾ犬君を悦ばせるためだけに履き続け、汚しに汚したパンツを裏返しに履いたままの顔面騎乗。

マゾ犬君の口の中に含んだ粘土おちんちんを、私は股間でその奥に押し込みな

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第19話 悶絶・S女の寸止めおフ〇ラ♡ 

第19話 悶絶・S女の寸止めおフ〇ラ♡ 

【第18話 セルフイラマと全力シコシコ 】はこちら

「あぁ!!!!!」

マゾ犬君の喉奥にあるおちんちんが射精(とはいえ架空だが)を迎えた丁度その時、私は彼の右手を払いのけ、自分の口の中にホンモノのおちんちんをすっぽりと含んだ。

あまりの突然のイベントに声をあげるマゾ犬君。

それもそのはず。

通常はM男のおちんちんをS女が口に含むことはあまりない。

痴女もののAVなどでは稀に見るが、フェ

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第18話 セルフイラマと全力シコシコ

第18話 セルフイラマと全力シコシコ

 【 第17話 至福の顔面騎乗全力シコシコ 】はこちら

「 “ 自分のおちんちん ” をフェラしながら自分でおちんちんをシコシコしてみよっかw 情けない姿、見ててあげるw」

イクこともしごく手を緩めることも許されない地獄の先に用意されていた、自分のおちんちんと同一の、粘土でできた代物をセルフフェラする命令。

不意を突いて一気に喉奥にもう一つの “ おちんちん ” を挿し込むと、思いのほか喉の

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第16話 腰ヘコヘコ匂い嗅ぎオナニー

第16話 腰ヘコヘコ匂い嗅ぎオナニー

【 第15話 シコシコおねだりプレゼンテーション 】はこちら

「ああぁ!!情けなく腰ヘコヘコするところ見てくださいぃ!!」

「ふふ♡いいよ。動かしてごらん♡」

全力でマゾらしいプレゼンテーションをこなし、どれほどしごいてほしいのか思いの丈をぶちまけたマゾ犬君。

サラの手を動かしてしごくのではなく、自ら腰を情けなく前後に動かすというその発想と提案は大いに私の機微に触れた。

私に労力をかけさ

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第17話 至福の顔面騎乗全力シコシコ

第17話 至福の顔面騎乗全力シコシコ

【 第16話 腰ヘコヘコ匂い嗅ぎオナニー 】はこちら

「どーん !!!w」

寝室に連れ込んだマゾ犬君を勢いよくベッドに押し倒すと、木製のベットが一瞬軋む音を立て、その身体が少し跳ね返って浮いた。

うつ伏せに倒れ込んだ彼は瞬時に、敷いてあるシーツの香りを音がなるほど吸い込んだかと思うと、すぐに我に返って仰向けに姿勢を直す。

女の子が使うベッドはいつでも聖域だ。

彼女たちはそこで寝汗をかき、

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第15話 シコシコおねだりプレゼンテーション

第15話 シコシコおねだりプレゼンテーション

【 第14話 お〇んちん再沸騰♡ 】はこちら

「おちんちんと、この匂いどっちがほしいの?」

「あああ!!どっちも!どっちもほしい!!」

「ふーん♡」

「ああ!!ちょうだい!おちんちん!!おちんちん!!」

少し触ってあげただけで、すっかりおちんちん快楽の虜になってしまったマゾ犬君。

サラとの逢瀬では、一度も触ってあげてないおちんちん。
いや、マゾ犬君にとっては、出会ってから1度もまともに

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第14話 お〇んちん再沸騰♡

第14話 お〇んちん再沸騰♡

【 第13話 顔面騎乗舌奉仕と乳舐め♡】はこちら

「あああああっ!!なにそれえええ!!!気持ちいいい!!」

「ふふ。乳首吸い取ってあげる♡」

右は優しくペロペロと、左は強くカリカリと。

どちらの乳首に意識を向けるかで、その快楽が大きく異なる同時責め。
均一な強さではないからこそのストレスと、脳内をくすぐられているようなむずがゆさ。

初めての経験なのだろう。
強弱同時乳首責めを前に、マゾ犬

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第13話 顔面騎乗舌奉仕と乳舐め♡

第13話 顔面騎乗舌奉仕と乳舐め♡

【 第12話 裏返しおパンツで顔面騎乗♡ 】はこちら

「ねー。全然キレイになってないんだけどー。気合が足りないんじゃないの? 前後逆に座ってあげるから今度は乳首弄りながらお掃除しよーね♡」

最後のクイズに失敗してしまったマゾ犬君に与えられた残念賞。

私は、裏返しで履いた下着姿のままマゾ犬君の顔に跨り、汚れた場所の舐め掃除を命じた。

匂いを堪能するだけで、おちんちんはおろか乳首さえも触ること

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