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S女サラのえげつない発情漬け主従管理

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■あらすじ 「ああっ!くるしい!毎晩こんなのおかしくなっちゃいますうう!」 「あははw私がなんで匂い漬けにするのか。知りたい?」 「は、は…い。し、知りたいです…」 ーーー…
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#マゾ

【無料】第1話 出会い。そして発情開始

【無料】第1話 出会い。そして発情開始

■あらすじ

「ああっ!くるしい!毎晩こんなのおかしくなっちゃいますうう!」

「あははw私がなんで匂い漬けにするのか。知りたい?」

「は、は…い。し、知りたいです…」

「匂いってその人そのものだと思うの。それがどんなに臭くて、一般的には忌み嫌われるものでも、匂いが強ければ強いほど脳裏に残る。それに過去に嗅いだことのある匂いでも、そこに強烈な思い出があれば、またその匂いを嗅いだ時に一気に当時に

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【まとめ売り(後編)10-16話収録】S女サラの、えげつない発情漬け主従管理  ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~

【まとめ売り(後編)10-16話収録】S女サラの、えげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~

※単話販売しておりました第10話〜第16話の内容を含みます。重複購入にご注意ください。
※こちらは他サイトにて公開しているものと同一作品となります。
※規約上、話中の写真の掲載はございません。予めご了承ください。
(ストーリーとして楽しまれたい方向けとなります)

【 まとめ売り(前編)1-9話収録 】
S女サラの、えげつない発情漬け主従管理はこちら

■あらすじ
「ああっ!くるしい!毎晩こんなの

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第15話 シコシコおねだりプレゼンテーション

第15話 シコシコおねだりプレゼンテーション

【 第14話 お〇んちん再沸騰♡ 】はこちら

「おちんちんと、この匂いどっちがほしいの?」

「あああ!!どっちも!どっちもほしい!!」

「ふーん♡」

「ああ!!ちょうだい!おちんちん!!おちんちん!!」

少し触ってあげただけで、すっかりおちんちん快楽の虜になってしまったマゾ犬君。

サラとの逢瀬では、一度も触ってあげてないおちんちん。
いや、マゾ犬君にとっては、出会ってから1度もまともに

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第7話 激臭利きパンツの始まり♡

第7話 激臭利きパンツの始まり♡

【 第6話 サラのクリティカル金膝蹴り♡ 】はこちら

「うぅぅ……ああ……」

両手でおちんちんとたまたまを押さえて、うずくまったままでいるマゾ犬君。
ひざ蹴りされた痛みが未だに残るのか、唸るように声を漏らしている。

世の中には女の子におちんちんを蹴られたいと望むM男がいるものだが、果たしてそれはどういう心理なのだろう。

鈍痛と表現されるそれが好きなのか、はたまた本来ならば力で劣る女の子から

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第14話 顔面マミー腰振りダンス

第14話 顔面マミー腰振りダンス

【 第13話 3点足グッズ(焦らし好きS女の正体)】はこちら

※このお話はマゾ犬君視点です

「はい。出来上がり♡」

サラ様が何日も履かれたという、とてつもなく良い香りがする酸っぱいつま先カバーと脱ぎたてのパンスト。

その2点は、これまた脱ぎたてのパンプスの中に収納され、サラ様が家でいつも使っているのであろう使いかけのサランラップで僕の鼻を包み込むように固定された。

正直、必要以上だと思う

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第10話 ホカホカ中敷きと両乳首地獄

第10話 ホカホカ中敷きと両乳首地獄

【 第9話 マゾのお礼は狂うこと(パンスト股間部責め) 】はこちら

「ねえ。こういう匂い漬けと圧迫をしながら、乳首だけ触ったらどうなるかなー♡」

「ひいぃいぃぃぃいいい!!!!!」

出会った日から彼に与えたルールのひとつ、サラの匂いを嗅がせるときは毎日弄らせている乳首。

半年間の乳首いじりのせいでそれは十分立派に肥大化し、今では触るだけでまるで女の子のように感じるようになったらしい。

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第8話 パンスト裏返し口塞ぎ♡

第8話 パンスト裏返し口塞ぎ♡

【 第7話 超股間圧迫 パンストくち脱がせ♡ 】はこちら

「ああっ!!あああぁぁあ!!」

正座の格好をしたまま精一杯腰を回し、首を回し、折れるほど背中を後ろに倒し、ようやくサラのストッキングを脱がせることに成功したマゾ犬君。

二重に履かせたTバックはそれら一つ一つの動作をするごとに食い込み、おちんちんは想像を絶するほどの加圧に襲われた。

体力的にも性的にも苦しかったのだろう。
今度は腰を前

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第4話 サラ自作 超加圧締め付けパンツ♡

第4話 サラ自作 超加圧締め付けパンツ♡

【 第3話 あれから150日後… 】はこちら

築年数が浅いマンションの割には少し傾いた通路の奥に、私の住む部屋がある。

いつもは欠かさずに施錠する二つの鍵。
だけれど今日は、バックから鍵を取り出すこともない。

ドアノブを下げ、一気に玄関を開ける。

そこには予め送っておいた下着二枚を身にまとった男が正座で待っていた。

「ただいま。」

「お、おかえりなさい。お久しぶりです。」

連絡は取っ

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