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S女 サラ
2024年4月28日 02:35
【 第1話 匂い漬けの夜、再び 】はこちら「はい、たっぷり1日かけて汗ばんだ脇♡」「ああああっ!!もう匂いダメええ!!」キツキツに縛り上げられた革のパンツを履かせながら、今宵も繰り返される匂い漬け。既に脳がグツグツと沸いているマゾ犬君は、欲しくて欲しくてたまらないからこそなのか、与えられる匂いに恐れおののいている。『サラの匂いや味を感じているときは自分自身で両方の乳首を弄る』
2024年4月21日 00:58
【 《 前話(第一幕) 》 第16話 匂い漬け 無射精♡帰宅命令 】はこちら「お、お帰りなさい……ああぁ!」私の匂いに漬けに漬けた夜から7日。あの日と全く同じ時刻に私は部屋に帰宅する。全裸で待機させていた男に「ただいま。今日も3日履き。お舐め。」と言って与えたパンストの足。およそ160日に渡って射精を禁止されたマゾ犬は、むしゃぶりつくようにつま先をしゃぶる。何も言わなくても
2024年4月14日 00:30
【 第15話 おパンツ堪能・変態仮面 】はこちら「ほら。乳首止めるなー。乳首ガリガリ~♡」「ひ!ひ!!!ご!ごがれぢゃう!!(壊れちゃう!!)」「ほら。あと10分! 最後までおま〇こ堪能してー! ほら、カックンカックン♪」脱ぎたてほやほやの匂いプンプンパンツを被り、立ったままの姿勢で必死に自分の両方の乳首を擦り続けるマゾ犬君。お口に貼られたテープのせいで、何かを必死にアピールし
2024年4月7日 01:02
【 第14話 顔面マミー腰振りダンス 】はこちら※このお話はマゾ犬君視点ですサランラップを顔面にグルグル巻きにされたままで、サラ様の足の匂いを堪能する僕。乳首の刺激とサラ様の激臭に支配された僕は、いつしか立ったまま腰を前後に振り続け、パンツの中で僅かに伝わるおちんちんの摩擦に酔いしれていた。「あははははw もっと乳首ぃ♡!腰振りぃ♡!おもしろーい。」甲高い声で、僕をバカにするよ