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S女サラのえげつない発情漬け主従管理

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■あらすじ 「ああっ!くるしい!毎晩こんなのおかしくなっちゃいますうう!」 「あははw私がなんで匂い漬けにするのか。知りたい?」 「は、は…い。し、知りたいです…」 ーーー…
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2024年2月の記事一覧

第9話 マゾのお礼は狂うこと(パンスト股間部責め)

第9話 マゾのお礼は狂うこと(パンスト股間部責め)

【 第8話 パンスト裏返し口塞ぎ♡ 】はこちら

鼻呼吸のみが許された状態でパンストを裏返しにし、主人の匂いがたっぷりと付いたつま先の部分を嗅がせる。

それと同時に口元を力強く押さえ、圧力を加えた。

湿ったパンストは空気の通り道に制限があるせいで、鼻から取り込む少ない空気で酸欠状態になったマゾ犬君は、みるみるうちに真っ赤に顔を染めたまま悶絶する。

耳元でそっと、甘くマゾが喜びそうな言葉を繰り

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第8話 パンスト裏返し口塞ぎ♡

第8話 パンスト裏返し口塞ぎ♡

【 第7話 超股間圧迫 パンストくち脱がせ♡ 】はこちら

「ああっ!!あああぁぁあ!!」

正座の格好をしたまま精一杯腰を回し、首を回し、折れるほど背中を後ろに倒し、ようやくサラのストッキングを脱がせることに成功したマゾ犬君。

二重に履かせたTバックはそれら一つ一つの動作をするごとに食い込み、おちんちんは想像を絶するほどの加圧に襲われた。

体力的にも性的にも苦しかったのだろう。
今度は腰を前

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第7話 超股間圧迫 パンストくち脱がせ♡

第7話 超股間圧迫 パンストくち脱がせ♡

【 第6話 甘々 足裏ペロペロ調教♡ 】はこちら

足裏の匂いと味を十分に味わったマゾ犬君の股間は明らかにパンパンに膨れ上がり、二重に履かせたパンツの表面にまでシミを作るほどその先端から興奮汁が出ちゃっている。

男も自分の行為によって、女の股間から液が溢れ出ると嬉しいのだろうか。

女の私はもちろん嬉しい。

その量が多ければ多いほど充実感を感じるし、どうせシミができるならできるだけ広く拡大して

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第6話 甘々 足裏ペロペロ調教♡ 

第6話 甘々 足裏ペロペロ調教♡ 

【 第5話 甘々 足臭調教の開始♡ 】はこちら

「ふふ。じゃあ今度は左足ね。匂いに違いはあるかなー。ちゃんと表現できたら匂いだけじゃなくて、味も堪能させてあげる。」

「はぃいいい!!!」

「舐めたいよね?パンプスの中敷きも、私の足裏も♡」

会った直後はムカつくほどに落ち着き払っていたマゾ犬君も、足の匂いを与えてからはすっかり息を荒くしていた。

そう。これでいい。

私の犬ならば、主人の匂

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