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1333は何の鍵なのか。

楽しい写真を撮ったとき、ふと時間をみると、13時33分だということが続いて、それから1333が、特別な数字になってしまった。
これを、エンジェルナンバーというのか、何かの気づきのヒントということにするのか、もう誰かは、1333の意味を知っているのか。
私は1333かなぜ気になるのかわかりません。

それで、今、私が誰をどう信用するのか、つまり、1人きりでがんばってくるという状況から、今さらその状況を変えて、誰かとテレパシーで話したり、先の目標や、未来や、希望やなんかを話して、テレパシーを楽しみ、チャネリングで宇宙意識の存在と戯れるようなことを人が望んでいるのか、望む人がいるから、それに応えるように気づかされているのか、そんな感じで。

テレパシーも何もかも、意識の世界か領域では、人との関わり合いを一切無くす代わりに、ブログやホームページを更新しながら、現状の私を記録して公開して、晒し続けるような感じだったのに、
今は全く、これまでの延長線上で、居心地が悪くて、生きる意味や喜びを感じない、死を期待する心境になる意識の状況が続いている。

私は、昨日決めたN、つまりBの双子の兄と意識の世界を教諭していたいのに、許されず、Bと共有しないのなら、死ぬまで追い込むという意思が、意識の世界に存在する人々から感じられて、意地悪が1、2月よりは少ないけれど続いている。

精神力や体力が限界に近いようで、些細なことでも負けて泣いて、また打ちつけたり、自分の頭や耳を殴ったり、罪悪感私から感じないような食事の時間や、生きる無意味さを、希望を無くした未来の似合う自分の創造をして、生きる許可をもらう、そんな日がここ2、3日の私だ。

昨日、離婚届をもらいに役所へ行った。離婚届をもらいに行くと、死にたくなるような、辛い現実が続くことがある程度予測できていた上で、あえて状況の改善を期待してもらいに行ってしまった。
死にたくなるから、死にたくなったから、カトリック教会にも頼っている。

本当に死にそうになったら、肘にすがろうと思っているけれど、まだ、本当に死にそうではないからすがらないし、Bには、話したいことが浮かばなくて、わたしはSと呼んでいたことがあるNに意識を守っていてもらいたいのに、許されない。

私はプラチナのように特別な輝きをもつとされるらしい、実はただ辛くて無意味で悲しいゴミの魂をもつらしい。
なぜしなないように、生かされているのか。

存在することを許されるためにがんばることが、毎日求められているように感じられて、辛い。何もしらず、せめてずっと寝ぼけたまま、神や聖霊に気づかないまま死にたかった。

なぜ許されない。

死なせてほしかった。
誰と一緒にいたいか、話したいか、何を食べて、いつ排泄して、何を考えて、誰にそれを伝えたいか、そのすべてが、まだまだ人々のおもちゃになっている。

わたしは、無能で、無意味で、見ているだけで、その苦しむ様子が楽しい、そんな気になる女の魂を持つ存在らしい。

だれも、当事者にはなりたくない。
この女のまわりにある、騒動に巻き込まれたくない。でも、見ている分には楽しくて、引き寄せられている気がするから、見て、聞いて、その記念に石を投げてあの女にぶつけてすっきりしよう。そう言われて、そう思わされて、そう覚悟を決めざるを得なかった自分がいる。

悲しい。
辛い。
苦しい。消えたい。

疲れた。死にたい。死ねたらいいのに、バカだから死ねない。死ぬ勇気がない、バカな女。

存在するだけ、みんなの迷惑。

私の至らなさに、どれだけみんなが振り回されていると思っているんだ、本当にそう思っているんですね。
わかりました。A家のみなさん、つまり、Bの戸籍上のご家族の皆さま、もう、Eと意識の世界で関わる必要はなくなりました。
希望が通りましたので、自由です。幸せになって下さい。

さようなら。

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