君が嫌いなテレパシーを心から楽しめる人間存在たちからEさんへ
私たちは、君とは違って、テレパシーを心から楽しんでいる。なんで楽しいのかというとだよ、私たちはね、テレパシーで君ほどの辛い経験をしたことがないからだと思うんだ。
それで、どうしてきみは、これほどの妨害行為があっても、掃除機みたいな音しか聞こえないような状況の中で、そんな中でも正確に、テレパシーかチャネリングみたいなそのようなことをしてチャンネルをあわせて、かな?信号を受信して、話や私たちの意思を聞き取ることができているのか、私たちは本当に、君が羨ましい。
本当に、羨ましいんだ