キラキラ女子大生から大手企業を経てスタートアップ人事になった話
ごきげんよう!(母校の学習院女子大学の挨拶)
マーケロボ人事の冴羅です。
今回のテーマは自己紹介、ということで
水野冴羅のこれまでを「働く」をベースにお話したいと思います。
▼ささやかな自己紹介
ちなみに先にお伝えしておくと。。
好きなものは音楽と日本酒とワインとたまごと東京です。
【これまでの経歴】
1993年 三重県鈴鹿市出身
2006年 鈴鹿中学高等学校(6年制) 入学
2012年 青山学院女子短期大学 入学
2014年 学習院女子大学 3年次編入
編入等の意思決定は興味があれば個別にご連絡くださいませ。
さて、学生の頃のアルバイトは下記の2つです。
▼1-2年生:保険のコールセンター(契約社員)
いわゆるCMである「事故にあったら24時間受付!」のチームでした。電話対応を磨けて給与貰えるなんて最高!という気持ちで働いてました。
▼3-4年生:キュレーションメディアのライター(インターンシップ)
本当に創業期の、2人目とかの初期メンバーでした。そのため、作り上げることに関われることも喜びだったのです。
▼当時の考え方
友人がインタビューしてくれたものです!
働き方も意思決定も考え方も、ルーツはここに書いてあります。
今も形は違えど、この根本の部分は全く変わってません。
2016年 株式会社マイナビ ティーンズ事業推進室 に配属 営業/制作
2017年 就職情報事業本部へ異動 事業部広報
就活は4社くらいしかエントリーしてません。。詳しくはいつでも聞いてください。。。
▼広告代理店のような仕事
女子中高生向けのマーケティング支援の部署でした。駅の広告、イベント運営、SNSキャスティング…と様々携わっていました。社会人の基礎は最初の会社で決まるとはまさにこの事だと、全て糧になる素晴らしい時期でした。ちょっと書けないことは多めです。うふふ。
▼キャリアサポーターになる
異動し、各学校へ就職情報のご提供、ご支援を行う部隊へ。キャリアセンター・就職指導課が開催する「就活ガイダンス」で講師をしていました。コンサルティングの気持ちで、定量的にも定性的にも真摯に向き合うことが必要不可欠でした。この期間は本当に私にとって宝物のようなものです。
そして私にとって譲れないことが明確になったのもこの時期です。それは、下記に続きます。
【マーケロボへの入社理由】
2019年 Marketing-Robotics株式会社へ転職 人事
私の場合、転職のきっかけと入社理由は別ですが、ここでは後者を。説明会でも答えてますが、本当に一言です。
「マーケロボに入社しない理由がなかった」から。
・採用に関わりたい
・作り上げたい
・一緒に働く人が大切
・社長が社員を裏切らない
・どんどんキャリアアップしたい
これが全部叶うわけです。楽しそう過ぎませんか!(笑)
何より、代表の亮大さんを始めとし、全員素敵な方なんです。
入社前に何回も足を運んで、会議も研修も参加しました。だから「印象」じゃなく、それぞれの考え方もあり方も尊敬しています。
このチームなら、皆が居るなら苦しい時期も超えられると。皆いいところばかり見がちですが、つらい時期にどうかを考えられること、これは重要だと思っています。一緒に働くメンバーは、私にとって譲れないことの1つです。
【やりたいこと】
入社後、人事部からカルチャー部になりました。(部署名の変更です)
企業文化をつくる、なんてことを言うつもりは全く有りません。全員で作っていくものですし、社内の会議でも「マーケロボの人格って?」というテーマで100個以上列挙できるほどです!
私がやることはそのカルチャーを可視化したり、落とし込んだり、これから迎える人に伝えたり、そういったシナプス的な影武者で居たいと考えています。
そして求職者の皆様にその魅力を伝えていくこと、迎え入れることです。
楽しみが溢れてやみません!が、ここから先の話はまた次回で!
ごきげんよう~!
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