
Photo by
mitsumame_komyos
信心する人は神様のおかげを受ける
病気災難にかかり、「天地金乃神様、金光大神様、願う」と申しあげ信心する人は、たとえて言えば、新開開墾、山林、荒れ地開墾に、辛抱する人ほどが作物を早く作るようなもので、神様のおかげを受ける。
金光教教典
395頁
山本定次郎の伝え
60
おはようございます。
病気、人間関係のもつれ、経済的な生活困難など、人は生きている限り病気災難に出会います。
コロナの今がまさにその時ではないでしょうか。
コロナでなくても、成人病であったり、遺産相続であったり、また、介護など、問題は次々と生まれます。
そんな時、「生神金光大神様、天地金乃神様」と唱えて願う人は、おかげを受けます。
願わない人は、おかげが受けられなかったり、受けるのが遅かったりします。
これは、いつも目の当たりにしている事実です。