キャンプ場での防犯

仕事が忙しく記事の更新がありませんでした。すみません。
Twitterはやってるのですがブログとなると重い腰が上がらず、、、。ちびちびとやっていきます。

昨今キャンプにおいて性犯罪、窃盗、不法侵入、勝手な伐採もう色々ありすぎてやばいですが自分の身は守りたいということで色々調べていました。

特に女性なんかはひとりではほぼ抵抗できないに近いと思うので、自衛の策を必ず持っておいたほうがいいです。今回は防犯というところにだけ焦点置いて書きます。鵜呑みにはしないでください。淡々と書きます。

①ひとりでいる、と思われないようにする。具体的には靴やコップを余分に置く、外出中でも音楽、ラジオをかける。ストーカーに効くかはわかりませんが、お金がかからない方法です。簡単だし明日からでもできます。僕はあんまり信用してないです。

②SNSで自撮りしてすぐあげない。ここいますって書き込まない。当たり前のことですが。キャンパーが、Twitterで今からここのエリアでテント貼ります、書いてる人多いです。
今からこのバーでひとりで閉店まで飲んでます！よろしくお願いします！呟けますか？怖いからやめてください。周りを巻き込まないでください。自分の身の安全をちゃんと管理してください。

③高価なものはテント内にしまう。僕の場合は椅子、テーブル、ナイフ。それくらいしか高いもの無いので。飯盒とか焚き火台とか汚れるものは使ったままおいてますw盗ませないように。

④ダイヤルロックでテントを施錠する。寝てる間にテントの近く歩かれるのすごい嫌ではじめました。いずれフライに鈴、インナーにロックという感じでやりたいと思ってます。
ここまでする必要ないと思うけど、対策せずに何か食らったら後悔しかないので。

以上です。なんだかキャンプってただ楽しいものっていうイメージしか伝播してないですが実際危ないこともかなりあります。
毒虫にさされたりヒルに血を吸われたり、ナイフで指やったり斧で足やったり、薪ストーブでテント全焼したり焚火の不始末でキャンプ場燃えたり。テント破かれてレイプされそうになったり。

僕が半年やってるだけで上記の全部をリアルタイムで見ました。怖くないですか？

今回はスパッと終わりたく、ここまで読んでいただいた方ありがとうございます。次回の記事は近日中に書きます〜写真とかいい感じで入れられたらやります。