rin. 2023年6月28日 23:00 まっしろな画面に、文字をとおして色をつけていく。どこか儚さが漂う、オレンジや黄緑、水色の文章。そして、そのちょっとの隙間にちいさく隠れた、黒色や灰色。それぞれが本音で、建前で、泣き声で、笑顔で。他の色では代筆できない、どんなトーンの色でできた文章もすべて大切な宝物になっていく。 #note #詩 #140字 最後までお読みいただきありがとうございます✽ふと思い出したときにまた立ち寄っていただけるとうれしいです。 サポート