rin. 2023年8月7日 23:00 時計の針が刻一刻と進んでいても、おなじように進む必要はなくて。それに反抗するように後ろに数歩引いたっていい。その場に座りこんだっていい。気がついたら眠っていて、目が覚めたら真夜中になっていて、時計の針が何周も何周もしていたって、それでもいい。時間は時として優しいものだから。 #note #詩 #140字 1 最後までお読みいただきありがとうございます✽ふと思い出したときにまた立ち寄っていただけるとうれしいです。 サポート