子どもはここに選んできた
母ひとり子ひとりの生活だったから
ぼっちがデフォ。
なんなら引きこもりがすき。笑
けどこれも私が選んで生まれてきたこと
だから子どもたちもそう。
魂レベルで
「子どもたち自身で選んできたんだから」という
謎の安心感
待たせられるのは嫌い
人に合わせるのも苦手
集団行動
大勢とか
↑私の苦手なこと
すべて子育てするにあたり当てはまってて
体験するためと思ったら
べつに苦じゃなくなる。笑
ひとりのじかんほしい!
と執着していたときほど
子育てが苦しくてさ。
つまるところ、
抗うからさらにしんどくなる
悩んだり
哲学的になったり
解釈したり
死ぬまでの
最高の暇つぶしじゃん?笑
やっぱり
大して子育てなんてしてこなかったんだよ。
子どもと向き合うときがきたんだよ
子どもと向き合うってのは
自分自身と向き合うこと
子どもはとくに私の潜在意識的なところを
顕著に現してくれる写し鏡
自分以外のことで
勝手に悩んで苦しんでいるだけだった
https://youtu.be/zezBqy2HHFc?si=a8heO8su4cNCXEMW