書く気が起きないと思いながらも、書いてみた

夜はnoteの記事を更新しようと決めていますが、なぜか今日は書く気がおきません。といいながら、記事を書いています。

せっかく、浴室にスマホを持ち込んだのだから、何かしら書こうと思い書いています。湯船に浸かりながらnoteを書くと集中できます。多分、周りにテレビも本もないし、集中できるのかもしれません。

そして、「とりあえず、５分だけ書いてみようか」と自分に言い聞かせて書きました。今は１５分経過しています。

好きなことでも、ずっと楽しいというわけでもないし、毎日、ちゃんと習慣にとり入れることができません。なかなか習慣化って難しい。

疲れていると、どうしてもスマホをみてしまいます。疲れた頭だとなかなか文章を書こうという気力がなくなるのかもしれません。

スマホでXとかYouTubeみているのが楽だし。手軽で、色々なコンテンツを観れるから、つい、何時間もスマホをみてしまいます。

本もほとんど読めていません。積読ばかりが増えていく。そして、スマホに時間が溶かされる。

もちろん、有益なコンテンツもあるけど、みているだけとなると有益、無益関係ない。ただぼーっとみてしまいます。

それでも、自分の思っていることを言葉にするのはやめたくない。工夫次第で、時間は作れるはずだから。