見出し画像

自分の直感を大切に!三和建設を選んでよかった。| 社員リレーブログ

1.氏名、入社年数、所属部署


こんどう ゆずか🍊
入社2年目、大阪本店営業グループです

画像1


普段写真を1人で撮ってもらうことがないので、こんなキメキメな写真しかありませんでした(笑)
(ちなみにカバンがあいているのには注目しないで欲しいです🙄)


2.三和建設に入社した理由

三和建設が学内説明会に来ていて、
絶対に行かないであろう業界の話を聞いておいたほうがいい!と
就職担当の先生に勧められ三和建設の話しを聞いてみることに。


その些細なキッカケがなかったら、今どこの業界にいたのか想像もつきません。

建築には全く興味はありませんでしたが、
就活中に話を聞いた中で一番「面白そう」と感じたのが三和建設でした。
(始まる前にアメを配り、食べながら聞いていいよ!なんて企業聞いたことありますか?笑)

就活では自分の直感を信じていたので、
「私の進む道はここだ!」と思い、1社に掛けて就活して見事入社できましたー👏

未知の業界だったので親には心配をかけましたが、
やっぱり三和を選んでよかったなと思います。

画像2


3.仕事内容

入社してからの1年間は
サントリー山崎蒸溜所で営繕工事(改修工事)の現場監督をしていました。

画像3

この4月から、志望していた部署である営業グループに配属されました。
作業着から一転、毎日スーツで少し窮屈です。
今は右も左も分からない状態で、気分は1年生です。(笑)


4.仕事をしていて嬉しかったこと、辛かったこと

>まずは辛かったことから。

男社会ってこんなにも気を遣い合わないのか、、と絶望しました。(男性の方すみません、、)

相手に意見を言われたとき、言い方に固執してしまい
「なんでそんな言い方するんだろう?もしかして怒らせた?」
と考えてしまい、悩んでも答えは出てこないまま。

相談する先も同性がほとんどだったので共感してくれる意見が多く、
理解するまでに時間が掛かりました。

端的に言った方が伝わるという合理的さ優先していることと、
信頼関係が成り立っているからこそわざわざ気を遣っていない、ということに気づくまでは苦労しました。

気づいてからはかなり生きやすくなりました。笑


>嬉しかったことは、

この1年間の現場監督期間を無事に終えることが出来たことですね。
自信をつけることができた1年でした。

これは1人で乗り越えられた訳ではなく、
理解のある同期
いざとなったとき助け舟を出してくれる上司
面白くて頼りになる先輩
現場で教えてくれる職人さん達
気分転換させてくれる友達
いつも味方でいてくれる家族
どこが欠けていても今の私はなかったと思います。

画像4

5.三和建設はどんな会社?

アツい熱い人が多い会社。

6.至福のひと時

美味しいものとお酒を楽しんでいるとき。
これから先もずっとこれが至福の時だと思います(笑)

行きたいお店を見つけるたびに食べログで保存して制覇していっています💪
最近のお気に入りは燻製と日本酒のお店です!!!!


7.就活生へメッセージ

コロナウイルスの影響でなにかと就活がしづらいこの頃ですが
こういう時こそ企業の本当の姿が見えるのではないかと思っています。
万事のときこそ力を合わせられるところに身を置きたい、少なくとも私はそう思います。

色々と企業を見ると思いますが、
ここ!というところに出会ったら
飛び込んでみる勇気を出して欲しいなって思います!

頑張って下さい🌷

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?