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推しに耳が生えた日 #戦国妖狐ステ 観劇感想
こちらは2024年9/27〜10/4にかけて上演された戦国妖狐 THE STAGEの感想noteです。9月29日マチソワ、9月30日の公演の3公演に入ることができましたのでその感想を残しておこうと思います。(+千穐楽の公演を映像で見ました。)
もちろん舞台の内容が含まれますが、アニメの世直し兄弟編についてもちょっと触れてたりしますのでネタバレにお気をつけください。
長いので目次で飛びながら見ていただけると幸いです。
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観劇前にアニメをエピソード6まで視聴しました。(なんと中途半端)初見では、本田さんが、この役を…?と想像ができないままでした。普段の本田康祐さんはどちらかというと真介なので、人間大好き人たらしの権化のような本田さんが人間嫌いの冷たくてクールめな役(しかも子供)を演じるとどうなるんだろうとワクワクでいっぱいでした。
本田さんは普段からとってもキュートなお人ですが、外見の印象としてはどちらかというと強面で体格もデカめで一見はいかついお兄さんなのに、キャスティングした人は一体どこから本田さんに迅火を見出したのがぜひ教えて欲しいです。
まったく想像ができないまま迎えたビジュアル解禁、とんでもなさすぎる、本田迅火くん。美しすぎる…。
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迅火が精霊転化した後の白髪、ケモ耳、4本の尻尾がどう再現されるのかずっと気になってはいましたが、初日にたくさん記事とお写真が上がって来たのでもふもふを一旦薄目で拝みました。心構えができてよかったかもしれません。
舞台全体の感想
どんな風に非現実のものばかりが登場する舞台を再現するんだろうと思っていましたが、映像がうまく使われていて、映像とリンクした見せ方そのものがすごく興味深かったです。特にオープニングの、たまと迅火が雨の中で手を取り合うシーンで時代背景を説明する巻物のような演出と、登場人物を一人一人紹介する演出がかっこよかった。オープニングの完成度だけでMVを見てるような満足感。
一番の見どころと言えば精霊転化ですが、最初の2回くらいまでは丁寧に迅火がたまの血をもらうところを見せながら精霊転化独特の緑の光を象徴的に使用し、それ以降はその光だけを映しながら精霊転化が行われていることを表現するのが素敵だな〜と思いました。そしてめちゃくちゃリアルなもふもふお耳と尻尾をありがとうございます。
後日、共演者様のお話で、オープニングで原作通りの白髪+ケモ耳迅火と黒髪の耳なしたまを提案したのが本田さんだったとのこと耳にしました。衣装替えの時間がないから仕方ない、としないでベストを尽くして少しでも原作に近づけようと奮闘されたその精神が共演者様達の心を掴んだのだろうと思います。どこまでもエンターテインメントに全力の人だ。
そして、アンサンブルの皆様のはたらきがすごい。ずっと動きまくってて1人何役もやって、早着替えの量も振りを覚える量も演技のバリエーションも違いすぎて、あの人数でやりきっているの本当に…感服です。
もし続編があったとしたら、どうなるんだろう。どんどん闇になっていってしまう迅火や、灼岩との別れで自暴自棄になりがちな真介の姿が痛々しく心が痛い場面も多い世直し姉弟編の後編ですが、舞台化したらきっと驚きの連続のワクワクするような闘いがたくさんあるので、続編を期待したいです…!
アドリブ等の記録
舞台を複数公演入る醍醐味の一つに演者様達のアドリブや複数入るからこそ気付ける細かな演じ分けがありますよね。記憶が朧げなので思い出し次第追記予定…
9/29マチネ公演
・斬蔵との戦いで迅火のお耳が片方取れてしまい、捌ける時に真介が嬉しそうに持って帰っていたのが可愛かった。噂によるとこの公演まではほぼ毎公演耳が取れていたらしいのですが、この公演を境に取れなくなりました。お耳が取れた公演を見られて良かったです。
・カーテンコール コメント:氷岩役北澤さん
続編があったらいいですね、とお話しされていたくだりで、「続編あってもわたしは死亡してるので……」という言葉にそうだねって頷いてた本田さん。宇野さんに「殺したのあなただけどね」って言われた後にほっぺを両手で押さえて「おれかあ……」ってしてたの萌え仕草すぎてリアルに椅子からずり落ちました。
9/29ソワレ公演
・猩々のお酒を飲むシーン、マチネでは普通に全体を見ていたのでいつのまにか迅火の体勢が変わっていたことに気付かなかったのが惜しくてこの公演ではずっと迅火を見ていたのですが、両手広げて倒れた後、そっ…と体勢を変えて片腕に頭乗せるみたいな姿勢に途中で変えていました。虎のお話が終わる前にぽやあ…とちょっと顔あげていたのも可愛かったです。お酒に弱い本田迅火ありがとう…。
・カーテンコール コメント:中村誠治郎さん
誠治郎さんに殺陣褒められて泣いちゃう本田さん。自分の話が出たところからずっと下を向いていて、いつもの目元を手で覆うマイメロ泣きでした。
9/30公演
・道錬と迅火の、殴り合いの闘い途中で、「もっと殴ってやりたい〜!!」みたいなセリフのところの迅火、私が観た中で一番熱がこもっていて、気迫がすごかったです。本気で怖かった。
・どこかの闘いのとき、迅火がセットの階段を登る時に若干脚を踏み外しかけていたのですが、それも追い詰められている必死の闘いの様子が感じられて、何回も観ていなかったら演技なのかどうなのかわからなかったと思う。
・迅火と斬蔵の闘いで、勢い余ってか斬蔵の刀を吹っ飛ばしてしまう迅火。ちょっと「いて」ってお茶目に言ってる中村さんが可愛かったです。
・耳、落ちなかったけど途中で左がぐらぐらして取れかけて垂れ耳になっていたのがキュートでした。落ちかけてる感覚がちょっと気になったのか、気づかれないくらいに耳をそっ…と触ってた本田迅火くんが大変可愛かったです。
・猩々のお酒シーン、ちょっと前に出過ぎてしんどそうな体勢のまま倒れ込んでしまっていた迅火。もぞもぞせずに最後までそのままの姿勢でいてえらい。
・カーテンコール コメント:萩野崇さん
座長が…と話し始められた途端下向いてマイメロ泣きしてしまう本田さんに「最終稽古でも泣いてたからね〜!彼の涙は安いです」ってガハハって笑っていらっしゃって可愛がられてるな〜本田さん……としみじみしました。
10/4 千穐楽配信
・最後の迅火の台詞「迷惑かけられるのにも慣れましたよ」からもう泣きかけてたし挨拶中もずっと泣きそうだったけどちゃんとグッと耐えててかっこよかった。トリプルカテコで「せっかく泣かずに耐えたのに〜」てほにゃほにゃ…としちゃってていて本当に…可愛い人すぎる。
印象的だった場面
・たまがいない間に精霊転化せずに迅火が戦っていた後の場面
俯いてしまう迅火に、たまが「俺はお前に頼られて嬉しいぞ」と答える姉弟感が見られる好きなシーン。観に行った3日間全部、本田さんの演じ方が違って、とても印象的でした。29日マチネは声をかけられた後たまを見上げて微笑んでおり、ソワレではたまを見上げたけど表情変わらず、30日の公演では俯いたまま顔を上げなかった本田迅火。何を思って演じ分けていたんだろう。本田さんが「毎公演こうした方がいいかなって色々変えてる」って言ってた意味がわかって貴重な体験でした。
キャストさまたちの感想
山戸迅火(本田康祐さん)
前述したように、迅火とは全く違う雰囲気の本田さん。結果本田さんにぴったりの役だったと思っています。本田さんの優しくてキュートな人たらしなところと、迅火の人間嫌いでクールなところはまったく噛み合わないようで、でもその対比こそが、本田迅火の魅力を増していたように思います。
ちょっとツンとしているようでだんだんと真介や灼岩との出会いで和らいでいく人間嫌い。人間の赤ちゃんに自分から名前を提案したり、灼岩が霊力を使い切ってしまった時に声をあげて泣いてしまうところ、この辺りの深い優しさは本田さんの持っている心からの優しさがあるからこそより深みが出たところかなと。
迅火はクールでとても大人びているけど、子供っぽいキレ方とか真介への接し方とか、少し中二病っぽいところとかが愛おしいポイントだと思うのですが、いろいろな状況を潜り抜けてきた大人びた色気を持ちつつ、普段の子供っぽい可愛いところがある本田さんと重なるなあと思います。
本田さん、必殺技の名前とかでかい声で叫べるのめっちゃ嬉しかっただろうな、と思うと可愛すぎて微笑ましい。
本番前から共演者様たちによる「本田くんは殺陣が初めてと思えないくらいすごい」という情報、ドキドキと共に、こんなに本番前から褒められることある…!?と緊張していましたが、その評価に違わぬ完成度。あの動きを覚えるだけでも大変そうなのにお芝居をしながら、本当に戦っているように見せながら動き続けるの、想像できないくらいの労力だと思うのに、物語にグッと集中できる素晴らしい殺陣を見せてくれた本田さんに感服です。
毎公演スピードが速くなってるような気もして毎回その迫力に圧倒されていました。本田さんのダンスといえば「綺麗なターン」と評価されることが多い気がしますが、その得意なターンが殺陣でもうまく生かされているのでは、と感じました。あの長い棒をずっと振り回すのはそれだけで負担も大きくて大変だったと思いますが、最後まで大きな怪我なく終えられて本当にホッとしています。もう棒が本田さんの一部になっているくらい馴染んでいましたね。
一番最初、顔合わせの日のツイートで「失敗しちゃった」とこぼしていた本田さん、きっとものすごく緊張していたことでしょうが、蓋を開けてみたらその素直で人たらしで努力を惜しまない本田さんの姿が、座組の雰囲気を柔らかく、頼もしくしていたことだと思います。座組の皆さんが座長!座長!と持ち上げてくれること、本田さんの人柄あってこそで、座組の皆さんの人柄あってこそ、ですよね。毎日温かい気持ちをありがとうございました。
舞台の期間中も毎日練習しているとか、パワーアップしているとか、そんな情報が共演者の方から出てくるたびにやっぱり彼を誇りに思わずにはいられません。
シンプルに初めて見た時かっこよすぎてびっっくりしちゃってメロメロだし、最初のカテコではまだ迅火の顔して静かな顔で客席を見つめてるのに、2回目のカテコで出てきたらもう本田康祐の顔してて、それが何回見ても癖。だいすき。本田迅火に出会えてよかった。
たま(大西桃香さん)
子供の姿ながらながーく生きているたまちゃん。無邪気さもありながら、色々な寂しさをなんとか噛み締めながら生きてきたたまちゃんのキャラクターが、可愛らしいお顔でありながら芯の強さを感じる大西さんにぴったりでした。大西さんがAKBにいらっしゃった時から何度かお見かけしていたのですが、ずっとキュートなお顔でかっこいい方だな〜と思っていたので今回のたまちゃんでまた出会えて本当に良かったです。
「親切伝染計画」で「決まったあ〜〜!!」と拳を天に掲げるところと、その後るんるんにこにこでふらふらしているのがまさにたまの姿でした。
「ふこう」のエピソードはたまちゃんの影の部分が見えつつも、ちゃんと前を向いけて、他者も救うことができる強さがみられる名シーン。観劇後、該当箇所のアニメを見たら、舞台よりも多くの背景が説明されていたのですが、それを舞台では語ることなく、でもたまのあたたかさはしっかり伝わるシーンになっていたのでとても良かったです。
たまと迅火の関係性の良さは言わずもがななんですが、たまと迅火の走り方が一緒なの気づいた時萌えまくりました。
兵頭真介(宇野結也さん)
本番前の本田さん、大西さん、佐倉さん、宇野さんによる生配信で初めて拝見したのですが生配信が終わる頃には「絶対いい人だ…」とわかるくらい朗らかで明るくて愛の大きい方なんだなあと思いました。そんな姿と真介の役がぴったりで、今まで真介みたいな役をやったことがないとは思えない程でした。やはり役者畑の人は違うな…!と感じる安定感。
笑いが含まれるシーンにはいつも真介がいましたが、みんなの笑顔の中心になる真介に絆されていく迅火がとっても良かったです。魔剣荒吹に振り回される場面、1人で強くなるために努力し続ける場面、迅火にちょっかいをかけにいく場面はコミカルなのに、だんだんと心に抱える闇が大きくなってきて「弱いやつは死ぬしかない」と必死の形相で村人に迫る場面、あの迫力が忘れられないです。目力がやばい。あの二面性を違和感なく演じきっている姿がかっこよかったです。
灼岩(佐倉初さん)
可愛い。ほんとーーーーに可愛い。宣材写真よりもラブリーでアニメよりもラブリーで、舞台で見てとても好きになったキャラクターでした。目まぐるしい火岩と芍薬の演じ分けシーンはお見事としか言いようがなかったです。霊力改造人間という闇を背負いながらみんなのことを愛し、闇(かたわら)も受け入れてくれる、優しくて大きな器の灼岩。今回舞台になっていたところは灼岩がメインと言ってもいいくらい重要なキャラでしたね。自分のことさえ守れる力のなかった芍薬が、最後は自らを犠牲にして弱いものを守る灼岩として生ききったのが、かっこよかった。自分の命が弱りゆく中での「愛してるっス…!」は沁みました。。
雷堂斬蔵(中村誠治郎さん)
誠治郎さんが今回の殺陣の指導を行ってくださったそうですが、舞台上でも舞台の下でもみんなの師匠なのかっこいいですね。舞台の殺陣を見た経験はあまりないのですが一目見た瞬間に圧倒的な巧さを目の当たりにしてびっくりしました。ワンちゃんの真似するところほんとに可愛かったです。
闇喰いだけど認めたものには優しくて、家族であっても間違ったことをしたら自業自得だと受け止める、いろんなものを諦めながら生きてきた斬蔵が、誠治郎さんに演じられることでより色気を増してかっこよくなっていたと思います。あと本田さんのこといっっぱい褒めてくれてありがとうございます…🫶
氷岩(北澤早紀さん)
家族である斬蔵との対比も、火岩と共存ができた芍薬とは違い、闇(かたわら)の蒼岩とは共存できなかったという対比も、一歩間違えなければその運命を歩むことはなかったであろう哀しさを纏ったキャラクターが、北澤さんの演技でますます憎めなくなるキャラに仕上がっていたと思います。兄を気遣いながらももう止まれなくなって最後の力を振り絞ったところ、自業自得ではあるものの可哀想で、グッときました。最後のシーンで下半身に映像を映して化け物になっていくところ、めっちゃゾクゾクした〜。人間になりたかった、と呟いて消えていく演出、本当にいなくなったみたいですごかったです。灼岩とのバトルシーンもかっこいい〜小道具を使わずに、小柄な女性同士の戦いをあれだけ迫力ある感じに演じられるのがすごいなと思いました。
道錬(内堀克利さん)
いかついおじさんかと思ったら気のいいおじさんで、でもめちゃくちゃ強いおじさん。ずるいところがなくて敵である迅火にも必要以上に手を出さない、正々堂々とした勝負を望むかっこいい人。虎のお話をしているところ、盛り上げ上手でみんなで拍手しながら見られた演出は。舞台ならではですごくいいな〜と思いました。最初に出てくる断怪衆のお坊さんも演じられているのですが、道錬になった方がめちゃくちゃ強く見えるのすごい。オーラの使い分けってできるんですか。
烈深(輝海さん)
ランブロで烈深が出た時は気づかなかったけどあのターバン取るんだ…!とったらそんなお顔なんだ…!が衝撃で最初はびっくりしました。顔を見せたランブロが欲しかったです……。顔が好きです。
袋を振り回しながらの殺陣は他の人とはまた違った大変さがありそうなのにお調子者で飄々としたキャラで大変そうに見えない立ち回りが素晴らしかったです。真介とのダンスまじりの殺陣の演出が独特で烈深のトリッキーな戦い方が表現されているようで面白いな〜と思いました。あとアンサンブルの皆さんが全員烈深の分身になって出てきたのすごかった、あれ大変だあ……。
神雲(笠原紳司さん)
オーラだけで周りを圧倒させる神雲の圧がビシビシでこれぞ強キャラ…という感じ。迅火が唯一明らかに恐れた顔をしているのが印象的でした。笠原さんの素顔は優しげなお顔なのに神雲の時のあの冷たい怖いオーラはどっから出てくるんだ…と強者モードに感服でした。龍の強さの表現難しそうだけどどうするんだろうと思っていたら龍のモードはぜんぶ映像だったのでより誰も近付けない強キャラ感あっていいなと思いました。
千夜(小倉愛梨さん)
シーズン2のメインキャラだけどシーズン1では神雲の横に静かに佇んでいるのみだけど、少ない出番でも千夜の冷たい雰囲気と赤い目の映像での表現が只者じゃない感を醸していてよかった。千穐楽の挨拶の時、人気のキャラでプレッシャーもあったけど…ってふえーんて泣いてらしたのが印象的で可愛かったです……☺️☺️また続編があったら是非千夜の姿で拝見したいです。
野禅(萩野崇さん)
めちゃくちゃかっこいい。何よりもイケボすぎるのと、登場した時のオーラがレベチすぎる。まさにボスの風格。私が観に行った公演では強いけれど喋り方がちょっと飄々としていて「じゃああとよろしく〜」とか、ふざけているような口調も混じっていたんですが、千穐楽の配信見て、全部の台詞にものすごい殺意が乗っていてビリビリしました。あれ生で見たら怖すぎて逃げたくなるんじゃないか。アニメで観た時はあんまり好きにはなれないキャラだなと思ったんですが萩野さんが演じてたおかげでめちゃくちゃ好きになっちゃった。絶対続編で萩野さんの野禅と本田迅火の戦いを観たい!!!です!!!
カテコでお話ししているのを聞くとすごく優しそうな方で、ずっとにこにこされていました。本田さんが仮面ライダー大好きなので萩野さんにサインもらってほんとに嬉しそうにしてたのが印象的です。よかったね本田さん。
まとめ
原作者さんが舞台を見てくださって褒めてくださってたり、座組が仲良くてとても雰囲気が良かったり、総じてずっと温かい雰囲気が流れていた今回の舞台期間。本田さんを始めみなさんがものすごくこの期間に時間も想いも体力も注いで努力し続けていたからこそなんだと思います。
本田さんの人たらし力と愛され力をまたヒシヒシと感じた期間になりました。これがまたきっとOWVの今後を明るくしてくれるんだろうと思っています。
戦国妖狐の未来に幸あれ〜!