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Mellow Down Easy:小袋成彬の回
2019年のお盆に収録された回の Mellow Down Easyで、 小袋成彬さんが出演していました。 https://www.youtube.com/watch?v=giA-gIQOnyk こちらの動画を、公開されて直後に…
『アフターデジタル』:オフラインがなくなる世界とは?
またまたすっかり書評を書かずに半年くらいたってしまいました。。
というか本自体もあまり読んでおらず、怠惰な生活を送っておりました。
2021年はもっと読んで書いていきたい。
本書を読む前に考えていたこと
少し前に話題になった本書なので、
なんとなく、以下のようなことが書いてあるのかなと思っていました。
データを取得する技術が従前と比較できないくらい進化している。
故に、すべてがデジタル化され、
『Work Rules!』(の要約):自由と規律のバランスを保つには?
読む前に考えていたこと
自身が会社の採用に関わる中で、
優秀な人材を見抜くために、どんな問いを投げればいいか?
ということをぼんやり考えていました。
そんな中で、たまたまTwitterで、本書を見かけ、
「どうやら、データに基づく評価」が
採用の場面でも活きる的な評判を目にしたので、
読んでみようかと思いました。
そして最近は実際に本を読んでみる前に、
要約サイトやYoutubeの解説動画をチェ
『ゼロ秒思考』:思考を1歩前に進めるには?
こちらの本、2014年に一度読んでおり、
当時は「( ´_ゝ`)フーン」で終わってしまい、
上手く自分のものにできず終わっていました。
ただ6年経ったいま、すごく腹落ち感が強くなっていて、
なるほど!そうだよね!と思う文章がたくさんありました。
読書前に考えていたこと
一度読んだことがあり、
「メモ書きの重要性について書いてあった」
というのは覚えていたのですが、
最近シンプルに
「言語化でき
『ズラシ戦略』:自分にとって"働く"とは?
またすっかり前回の書評から時間が経ってしまいました。
ついつい、書評を書く前に次の本を読み始めてしまう。。
Amazonのせいですね。
読む前に、本に書いてありそうなことが、実は書いてなくて、
口直しのためにというか、当初の目的を達成するために、
また似たようなテーマの本を手に取って、、
というのを繰り返してます。
仮に思い描いていた内容と違ったとしても、
読んでみるとそれはそれで学びがあり、
『シン・ニホン』:非連続の成長を生み出すためには?
いわゆる”コンサル本”を読んでいて、
感じていた違和感に応えてくれる本です。
読んだの3月くらいなんですが、、汗
その違和感は、
「賢い人たちが小難しい理論やフレームや過去事例を
分析して導き出される戦略が企業の競争力を上げるの?」
というもの。
NewsPicksの中で、
落合陽一さんと安宅さんが対談して、
その中で安宅さんは、
「スケールで差別化を図る時代は、終わりに近づいている」
とおっ
『論点思考』:論点は何か?
内田和成さんリスペクトシリーズ第2段。
『仮説思考』の姉妹本?の『論点思考』です。
『仮説思考』は昔確かに読んだ記憶があったのですが、
多分『論点思考』は、今回初めて読んだ気がする。
課題解決の方法論は巷に出回ってますが、
本書は、課題解決の方法ではなく、
どのように課題の設定をするか?について、
つまり
「論点」
について書かれた本です。
本質的には、『イシューからはじめよ』でも、
同じこ
『筋の良い仮説を生む問題解決の「地図」と「武器」』:その仮説は事業部長の目線か?
内田和成さんの名著『仮説思考』からの、本著。
マッキンゼー・リクルート社などを経て、
ビジネスブレイクスルー大学で講師をなさっている
高松康平さん が著者。
経歴見てみると、、、同世代やん!!
頑張らないと、ダメですね。泣
そんなスーパーな高松さんが書かれた本著、
題名にある、「どうやったら筋の良い仮説を作れるの?」
に対する解が書かれている、というよりは、
問題解決の手順と考え方について、書
Mellow Down Easy:小袋成彬の回
2019年のお盆に収録された回の
Mellow Down Easyで、
小袋成彬さんが出演していました。
https://www.youtube.com/watch?v=giA-gIQOnyk
こちらの動画を、公開されて直後に見て、
面白いなーと思っていましたが、
また時間をおいて、たまたまYouTubeに出てきたので、
自粛Daysの勢いに任せて、見てしまいました。
やっぱり、面白いです。
『仮説思考』:“深く”考えられているか?
やってしまった
1回目の読書録作成から時間が経ってしまった。。
書こう、書こう、と毎日思うのだけど、
「あ、この本面白そうだから読んじゃおう」
なんて思ってると、読書録を書かずにかれこれ2週間。
(厳密にいうと、思い立ったのは3月頭くらいだから1ヶ月以上経ってる)
書くよりも、読むほうが、楽なんだと思います。
言葉を捻り出して、記録するって、慣れてないと結構大変です。
でも、学びを定着化するため
『イシューからはじめよ』:解くべきイシューは何か?
読書録記念すべき1発目です。
というか、まさに、読書録を始めようと思った一冊です。
安宅和人さんの『イシューからはじめよ』。
2010年発刊で、そこから10年たった2020年現在も、
ビジネスの世界では必読の書として挙げられる事が多いです。
私は、大学生の時に読み、学生ながら痛く感動したことを覚えています。
(学生なのに、なぜこの本に感動できたのか、今ではよくわらからない)
そして、2020年の
読書録としてのnote
ごく個人的な読書録をつけたいと思い、noteを始めます。
そもそもの問題意識
本を読んでも、
・内容を忘れてしまう(なんとなく、いい本だったな、で終わる)
・行動に結びついていない(学びが活かされていない)
というのが現在の状況です。
なんとかせねばとは思っていたが、
具体的にどうする、ということなく過ごしてきました。。。
本を読むのは嫌いではなく、むしろ、
・特にお勧めされた本 や、
・自分