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2022年に最も読まれたnoteは?【Sansanの人気記事6選】

Sansanは、今年8月にnoteを開設してからたくさんの記事を発信してきました。今回は年末特別企画として、2022年の公開記事のなかで特に多くの方に読まれたnoteをご紹介します!

<Sansanのプロダクトに関するnote>

なぜ「名刺管理」から「営業DXサービス」へ?プロダクト責任者が語るSansanの挑戦

会社の主要サービスとして成長してきたSansan。16年目の今年、初めてプロダクトのコンセプトから「名刺管理」をなくすという大きな決断をしました。
決断に至った背景、そして新しくなったSansanへのお客さまの反応とは。サービス転換期の裏側を知りたい方におすすめです。

「経理が、経営管理に集中できる世界を作りたい」 元経理担当が挑戦したBill One正式リリースまでの道のり

今年最も読まれたnoteです。
立ち上げ2年でARR10億円を突破した「Bill One」、実は当社の経理担当者が考えたサービスでした。
経理担当者が一からビジネスを学び、自分の理想を少しずつカタチにしていく姿に、サービスへの並々ならぬ想いを感じます。

名刺アプリからキャリアプロフィールへ。事業責任者に聞いた「Eight」に込めた想い。

10年前に名刺アプリとして誕生した「Eight」。2022年にはビジネスパーソンのキャリア形成を後押しするプロダクトへと進化を遂げました。
キャリアに軸足を置くことになった背景から、意外と知られていないEightの機能まで、事業責任者が詳しく解説します。

<Sansanの組織・メンバーに関するnote>

急拡大するSaaSの営業組織で必要なこととは?セールスイネーブルメントの責任者が語る営業人材育成のポイント

Sansanは2018年に国内でいち早く「セールスイネーブルメント」の専門部署を立ち上げ、営業組織を強化・改善に取り組んでいます。
このnoteでは、セールスイネーブルメントの責任者が営業人材育成の具体的な方法を解説。特にSaaS業界でマネジメントに携わる方におすすめです。

「あの人のSansanライフ」Sansan Interview Note #1 青木 崇太朗

23卒インターン生が先輩社員にインタビューする連載企画。第1弾は、新規事業のカスタマーサクセス立ち上げに奮闘する青木が登場します。
就活時に大切にしていた会社選びの軸や、選考中に心がけていたことなどを詳しく深掘り。就活生の方にぜひ読んでいただきたいnoteです。

全リサーチを8日間でアウトプットする目標のために取り組んだこと

ユーザー体験の調査に特化した社内組織「Sansan UXリサーチセンター」では、一つの調査を8営業日以内にアウトプットすることを目標にしています。目標達成のための3つの取り組み(①実施計画書の様式作成、②毎朝の進捗確認、③振り返り)について、各ステップを丁寧に解説しています。

いかがでしたか?
2023年もたくさんのnoteを執筆していく予定です。皆さんも「こんな記事が読みたい!」「このプロジェクトの裏側を知りたい!」などがあれば、ぜひコメントをお寄せください。

来年もSansan株式会社をどうぞよろしくお願いいたします。


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