自己紹介。あなたのクリエイター生活が変わります

「作ることが好きな人」
「副業の収入が欲しい人」
「マーケティングの勉強がしたい人」

は、僕のこと必ずフォローしてください。
あなたが生んだ大事な大事なコンテンツが
もっとたくさんの人に注目され、
さらにお金にもつながる
そんな未来への行き方
を僕が発信します。

⚠️注意喚起⚠️
この先を読むと、あなたのクリエイター生活が変わります。好きなことを発信するだけじゃダメなことがわかります。ありのままに好きなことだけを発信していきたい人は、読まないでください。

「良いものなのに売れない」を無くす

初めまして。三連休といいます。
僕は、『「良いものなのに売れない」を無くす』
をコンセプトに活動しているマーケッターです。

具体的にはとあるベンチャー企業でマーケティング責任者をやっていたり、
複数社でマーケティングのお手伝いをしていたりします。

僕のマーケティング活動はいつも「憤り」から始まります。
それは、単に自分が性格的に短気だからとかではなく、
「なぜこんなにも良いものが売れていないんだ!!」
と思うからです。

おそらくこれは、自身の経験から来ているのかもしれません。
頑張って動画を作ったのに反応がない。
自分で書いた大好きな記事のPVが伸びない。

こんな経験をたくさんしてきました。
YouTubeのチャンネル開設数は10を超えているし、エックスやブログなどアカウントがいくつあるか覚えていないくらいたくさんあります。
いろんなSNSでたくさんのアカウントがあるのは、飽き性だからというのもあるんですが、単純に伸びなかったからなんですね。

僕は根っからのクリエイター気質で
「自分の世界観を出したい!表現したい!」
と勢いでアカウントを作り、誰にも見てもらえず失敗というのを繰り返していました。
自分が作ったコンテンツは、何度も見返してしまうほど好き。
でも、誰にも見てもらえない。お金にならない。

あなたにもこんな経験があるのではないでしょうか。
僕が状況を打開するためにしたことは、悪魔との契約です。
すると、以下のような結果を得ることができました。

▼本業
・半年でHP月間30万pv
・最速で1億達成
・半年でLINE友達追加数15,000人
・過去10年間で最高の集客数を達成
▼note
・1ヶ月で有料note70部以上売りました
・25日連続売上記録

マーケティングという悪魔

マーケティングとは、「"宣伝"をしなくても"勝手に"商品が売れてしまう仕組みを作る活動」です。
「作りましたー!見てください!」と宣伝をしなくても、作っただけで売れるあなたが理想とする世界を実現するのがマーケティングなのです。

世の中で売れている商品は、このマーケティング活動がうまくいったモノです。
反対に、良い商品だったとしても、マーケティングが適当であれば、売れることはありません。

つまり、全クリエイターがマーケティングを学ぶべきなのですが、僕がそれをあまりオススメしない理由は、少しキケンな要素が含まれているからです。
冒頭の注意は、その危険性お知らせするためでした。

もし怖かったらまだ間に合うので、ブラウザバックをしてください。
ここからは、あなたが売れるためにはマーケティングが最重要であること、でもそれは少しキケンである理由を紹介します。

良い商品は売れない

クリエイターが理解しなければいけないことは、世の中で売れている商品は、売り方がうまい商品であって、良い商品ではないということです。
想像してみてください、あなたがとても美味しいレモネードを作ったとします。大好きなシチリア産のレモンを使い、ちょうど良い甘さと酸っぱさを出すために沖縄の黒糖を使い、何度も試作を重ねて、本当においしいレモネードができあがりました。これが「良い商品」です。

でも、ただ美味しいレモネードを作っただけでは、人々がそれを買ってくれるわけではありません。なぜなら、人々がそのレモネードの存在を知らなければ、買いに来てくれることはないからです。これが、良い商品だけでは売れない理由です。

適当なマーケティングはダメ!

あなたはレモネードを売るために家の前でスタンドを出しました。でも、家が通りから少し離れていて、人通りが少ない場所にあるとしましょう。たとえレモネードが世界一美味しくても、人が通らなければ誰もそれを買いには来ません。これが「マーケティングが適当」で売れない状況です。

では、あなたが大きな看板を作って、「世界一美味しいレモネード、ここで売ってます!」と書き、近くの通りや人がよく来る公園の入口に置いたらどうでしょう。また、友達にそのレモネードのおいしさを伝えて、他の人にも教えてもらうように頼んだりしたら、もっと多くの人があなたのレモネードを買いに来るようになるかもしれません。
そしたらホームページを作ろう、キャンペーンをしようなど、いろんな側面から集客の自動化について考えることができます。
これが「マーケティング活動」です。
このマーケティング活動の精度が素晴らしければ素晴らしいほど、あなたの商品は宣伝をしなくても売れ続けます。どんなに辺鄙なところにあっても、お客様の方から買いにきます。
つまり、商品の良し悪しは売れるかどうかに関係ないということなのです。

マーケティングの危険性

そしてマーケティング活動をしているときのあなたは、商品や自分のことではなく人々のことを考えています。
自分の心情や経験が元に自己表現がしたかったのに、他人軸でコンテンツを作ろうとしています。
マーケティングの重要性を知っても、多くのクリエイターがここの無機質さにやられ、活動をやめていきます。
他人の思考や感情を軸に考え、だったら別の発信をした方が良いんじゃないかと投稿の足取りが重くなり、やる意義を失い、中途半端な結果となり、やめていくんです。
つまり、クリエイターが理解しなければいけないことは、世の中で売れている商品は、売り方がうまい商品であって、良い商品ではないということ
そしてそれだけでなく、売り方を気にすると自己表現がつまらなくなるという問題があるということです。
売り方を気にした途端、つまらない発信者になる人だっています。
マーケティングはアイデンティティを殺してしまう時だってあるんですね。

正しいマーケティングはアイデンティティを殺さない

だからこそ重要なことは、正しいマーケティングを知ることです。
正しいマーケティングを行えば、アイデンティティを殺すことなく、「作る」と「売れる」を両立することができます。
なぜなら、多くのマーケティングの失敗例は、商品とマッチしていないマーケティング活動を行ったことが原因だからです。
ルイ・ヴィトンが大規模な割引セールや脱毛のような乱雑な広告キャンペーンをやらないように、商品にはその商品に適したマーケティング戦略があります。

つまり、あなたの表現が本当に輝いて見える見せ方で戦略を立てる必要があるのです。

そのためには、
・あなたの作品を本当に届けるべき人
・あなたの作品の中で残すべき価値や伸ばすべき強み
・あなたの作品にマッチしたブランドデザイン
・作品のブランドを崩さないマーケティング戦略
・あなただからこそできる大きな収益化戦略
を考えなければいけません。

ここを理解せず、売れ方を気にしすぎた結果、ブランドアイデンティティを損ない、結果的に売れなくなている人が多いのです。

だからマーケティングは諸刃の剣であり、悪魔なんですね。

悪魔を外注せよ

だからこそ、その悪魔を外注してください。
「売れる」という無機質な思考に時間を使い、せっかくのあなたの魅力を無くさないでください。
代わりに僕がマーケティングを勉強し、あなたに武器を授けます。
魅力的なあなたのコンテンツが売れることを目標に情報を発信していきます。
はっきり言って、どんな人にでも必ず売れる要素がありその顧客が見つかります。
希望すれば、その規模を大きくすることだって可能です。
自分がマーケティングを学ぶことによって達成することのできた、数々の事例を惜しみなく公開していきます。
マーケティングという悪魔を僕に外注してください。

三連休という名前

僕の人生は、退屈と焦りの間を行き来するかのようなサイクルで繰り返されている。日々は変わり映えのしない風景の連続で、時にはその一貫性に安堵を感じながらも、しばしばその単調さに息苦しさを覚える。そして、その退屈が積もりに積もって我慢の限界に達すると、焦りが静かに顔を出す。何かを成し遂げなければ、何かを変えなければという焦燥感に駆られるのだ。

退屈は、平穏な日常の中で育まれる。朝起きて、夜眠るまでの間、一連のルーティーンをこなす。その繰り返しの中で、生活は安定を見つける。しかし、その安定はやがて鎖となり、足を引っ張る。新鮮な刺激の欠如は、心に穴を開け、その穴を埋めるための何かを求めて彷徨う。だが、どこを探しても、その「何か」は見つからない。

焦りは、その穴を埋めようとする努力の中で生まれる。時間だけが無情にも過ぎ去り、達成したい夢や目標があるにも関わらず、自分がその場に留まっていることに焦燥を感じる。周囲の人々が成功へと駆け上がる中で、自分だけが取り残されているような感覚に襲われる。この焦りは、行動を促すが、方向性を見失うと、ただの不安へと変わってしまう。

そんな僕の人生には、ある格言が灯台のように導きを与えてくれる。それは「三連休」だ。

通常の日々は二連休がデフォルト。しかし、三連休がもたらす心の余裕は、普段とは比べ物にならないほどすさまじい。そんな余裕をいつも感じられたらどんなに素晴らしいだろう。心に余裕があれば、誰も傷つけることなく、周りを笑顔にできる。もしかしたら、あの子をもっと愛せたかもしれない。

「いつでも気持ちは三連休」。この格言は、僕にとってただの言葉遊びではなく、人生を豊かにする哲学だ。心に余裕を持つことで、人はもっと自由に、もっと柔軟に、もっと大胆になれる。心に余裕があれば、僕たちの人生はコントのように楽しく、主人公ぶって乗り越えることができるのだ。

退屈と焦りのサイクルを乗り越える旅の中で、僕はこの格言を常に思い出す。だからこの名前で活動し、皆もそれができるようサポートしたいと考えている。三連休のような余裕を心に持つことで、僕たちはより良い自分になり、より豊かな人生を送ることができる。いつでも気持ちは三連休で、コントのような人生を笑い飛ばし、すべてを乗り越えていこう。

あくまでも自分のために、マーケティングという悪魔との契約をしよう。

それでは次回の記事もフォローしてお待ちください。

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