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誰でも明日から超モテ男!!! プロジムトレーナーが伝える最高級のモテメソッドをお伝えします!!

こんにちはジムトレーナーのタカです。

つい先日家のエアコンが壊れました。

結婚当時から住んでいた家で思い出があるといえばあるのですがこれを機にもう少し広いところへ引っ越すことになりました。

恐らくこれがこの家で書く最後の記事になるでしょう。
節目編ということである二つの特別な事実をお教えしておこうと思います。


これは本当に無料でお伝えすべきではないと思ったのですが、少しでも読んでくれている人に有力な情報をお届けしたいと思ったのでお伝えします。

僕が今までお伝えしてきたのは、実は長期的なモテる方法なのです。長い時間をかけて実践すれば必ずうまくいくという確実な方法なのです。

しかし、僕がジムトレーナーをやってきた中で編み出したモテる方法の中には、速く、確実にモテる方法というものもあります。

さらに女性用のモテる方法や、逆に自分が何かしてモテるのではなく相手にさせてモテるという特殊な方法もあります。

これらはおいおいお伝えしていこうと思いますが今は一つ目の長期的な目で見たモテる方法をお伝えしていこうと思います。

記事も三つ目になってきたということでそろそろ核心に迫った話をします。

現状を見ましょう。

あなたの日常生活です。学生の方は学校を想像してください。
社会人の方は会社にいるところを想像してください。

一日にどれだけ異性と関わっていますか。

年代は気にしなくても良いです。現実的な話、モテたいと思っている人または理想の自分を持って常に生活している人は現実をねじまげてでも自分をその理想像へと近づけがちです。

その理想像がどんなものであれあなたにとって重要ならそれは非常い素晴らしいことであり、その理想像を追求するために努力することは正義ともいえます。

しかし本当にそれは正しい努力でしょうか。

考えてみてください。
あなたがどれだけ理想像を追求するために努力しようとしても間違っていては勿体無いだけです。
正しい努力とはどんなものでしょうか。
学業や仕事においては単純です。結果の出るやり方です。

しかしモテるための努力において、結果を出すことが正しいことではありません。

お相手とゴールインできても続かなければ意味がありません。何よりもお相手にあなたといて楽しいと思ってもらわなければ無意味です。

つまりはあなたに意志があるかどうなのかです。
あなたの自己満足ではなく、相手を幸せな気持ちにするための努力かどうかということです。

以前の記事で「あなたにお相手と付き合う資格がありますか」という質問をしたと思います。

具体的な方法や行動などは特にありません。

意志を持つことです。


意志を持つのはそう簡単なことではありません。
薬物やアルコール依存症に例えてみましょう。

普通の人の口からいえば、やめることは簡単かもしれません。
しかし依存症本人はどれだけ辛いか、傷ついているか。まずは意志をしっかりと持つこと。どんな時でも折れない意志を持つこと。
折れたとしても持ち直せる意志を持つこと。これが全てです。

次に肉体的な話をしようと思います。
一番に思いつくのは筋トレでしょう。懸垂や腹筋、バイシクルクランチにレッグレイズ、それにサイドレイズにハンギングレッグレイズ。どれも最初やってみると死ぬほどきついですが残念ながら筋トレではありません。

結論から言えばそれは読書です。


本を読むことに意味はありません。ただ目的は本を読んで知識を蓄え勉強し、ゆくゆくは研究者になることではありません。

ここでの読書の意味は継続することにあります。何かを継続するのもまた非常に難しいことです。

ですが読書はどうでしょうか。一日一ページでも一行でも一文字でも読めばそれは読書という行為にあたります。

一日に一文字でも一行でもいいのです。二十ページや百ページならしんどいです。

しかし一日に一ページでいいのなら続けられます。最初は気乗りしないかもしれませんが読んでいくうちに一ページ二ページとページをめくっていけるはずです。

これはどんな意味があるかというと、人間は不思議な生き物で何か一つだけでも継続する癖がつけば自然と自信がついていくのです。絶対自信になります。これもはっきりとした統計があります。

アメリカのサセックス大学の研究によると、成功体験のある人とない人では作業のパフォーマンスが20%も違っているとの報告が上がっています。

その自信を有効活用しない手はありません。もちろん筋トレにも応用すれば継続したトレーニングが実践できます。

自分の心の中に断固たる目標を掲げ、それを達成していこうとする努力の継続にもつながります。

次に読書で培った継続の成功体験を筋トレに持っていくわけです。

肉体を鍛えれば、精神にも磨きがかかります。

もちろん筋トレも続けなければ意味がありませんが、読書の継続の壁を乗り越えた人には決して難しくはないはずです。

以前の記事では立ち居振る舞いなどについてお話ししてきましたが結局は気持ちです。束縛をしたりDVに走ってしまう人には相手を優先する気持ちが足りていないのです。
逆に言えば気持ちを持っていれば少なくとも相手を傷つけることはないということです。

今回の記事は異常です。読みにくい文章ですみません。ただ皆様に有益な情報をお伝えしたい一心で書いておりますので、何卒よろしくおねがいします。

それでは次の記事でお会いしましょう!

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