アネクドート2022年版
ロシア・ウクライナ戦争におけるアネクドート、ブラックジョーク
改変、オリジナル両方あり、クオリティはまちまちなのでご了承を
注:我が国=ロシア ×戦争 〇特別軍事作戦
インターネット
「ロシアでインターネットが使えなくなっているというのは本当ですか?」
「恐らく違います。今のところ、ロシアからインターネットが使えなくなったという情報をネット上で見かけません。」
訓練
「ウクライナで戦っているロシア軍の兵士たちは訓練を受けていなかったというのは本当ですか?」
「それは違います。彼らは皆『これから訓練を受けてくる』と言っていました。」
人民共和国
2014年
部下「大統領、ドネツク、ルガンスクに住むロシア系住民が独立を望んでいるそうです」
プーチン「分かった、やりたまえ」
翌日、ドネツク、ルガンスク人民共和国が誕生した
2023年
部下「大統領、ドネツク、ルガンスクに住むロシア系住民が独立を望んでいるそうです」
プーチン「分かった、やりたまえ」
翌日、ドネツク、ルガンスク人民共和国はなくなった
史上最大の失敗
「プーチンの言う、ソ連崩壊はロシア史上最大の失敗というのは本当なんでしょうか」
「本当です。その結果、プーチンは侵略者になりましたから。」
失敗の責任
プーチン「特別軍事作戦が当初の作戦通りにいってない。そのせいで我が国は国際社会から弾きものだ。この作戦の失敗の責任者には、その命で償わせねばならない。」
次の日のプラウダの見出し
「プーチン 自決を決意か」
補給
ロシア「作戦軍の補給は間もなく改善する見通しです。というのも、これまでは国境から数十キロも離れたところで作戦を遂行していました。これからは国境のすぐそばで戦えるようになります。」
別ver.
ロシア「作戦軍の補給は間もなく改善する見通しです。というのも、作戦軍は当初17万人、3000両規模の戦車を擁していました。現在は作戦軍を縮小し、補給が必要な部隊は半分になりました」
へルソンの補給
「プーチン大統領、いい知らせと悪い知らせがあります。」
「悪い方から聞こう。」
「ヘルソンで、補給を必要としていた部隊が壊滅しました。」
「いい方は?」
「ヘルソンでの補給が改善しました。」
ロシア軍とウクライナ軍
プーチン大統領「現在の戦況はどうなっている?」
ショイグ国防大臣「は、ウクライナ軍はもはや壊滅一歩手前まで来ております。」
プーチン「我が軍の状況は?」
ショイグ「ウクライナ軍よりも一歩先を進んでおります。」
バイデン
バイデン「この男は権力の座に留まるべきではない」
ホワイトハウス「ロシアの体制転換について述べたものではない」
これを聞いた時の私(自分について述べたのかな?)
日いづる国
日ロ首脳電話会談にて
岸田首相「日いづる国の首相、日いづる国の大統領に文を送る。東京はまもなく日の出です。モスクワはちょうど日が沈んだところですか?」
動員
「動員は強制ではないと聞きましたが本当ですか?」
「もちろんです。人々は軍に志願するか、連行されるかのどちらかを選ぶことができます。」
弾丸
あるロシア兵の言葉
「我々は、この弾丸一発一発をプーチンに捧げる」
迷子の兵士
ロシア兵「今ウクライナにいるのですが、道に迷いました。目の前にいる兵士が敵か味方かも分かりません。どうすればいいのでしょう。」
「取り敢えず兵士が進む方向に向かいなさい。そうすればロシアには辿り着けます。」
スコップ
「30人の部隊にスコップが一本しか配られていない!これでは塹壕も掘れない!」
~しばらくして~
「部隊の皆が死に、私一人になってしまった。しかし、ようやくスコップが一人一本になった。」
士気
「我がロシア軍の最大の課題は、いかにしてやる気のない徴集兵をウクライナに送り込むかだ」
「逃亡兵の罰則を無くすのはどうでしょうか。そうすれば、やる気のない兵士は喜んでウクライナに向かうでしょう」
部隊
ロシア軍には、補給が足りていない部隊など無い。つまり、部隊が無いということだ。
交換比率
「1人のウクライナ兵を倒すのに、こちらは7人犠牲にならなければならない。というわけでそこの新兵、向こうのウクライナ兵を倒してくるんだ。」
「嫌だ!絶対に上手くいくもんか!」
「上手くいくさ。彼奴のために既に味方が6人死んでいる。」
戦車
「ロシア軍の戦車は半世紀前の物ばかりですが、大丈夫なのでしょうか」「全く問題ありません。これで敵軍に鹵獲されても大丈夫です」
戦車②
「T-90がレオパルト2に優る点は何ですか?」
「今後、より多くの需要が見込めます」
戦車③
「なぜT-14は特別軍事作戦に参加していないのでしょうか」
「ウクライナへの最新兵器の提供は事態をエスカレートさせる危険があるからです」
注:ロシア軍の戦車の損失の多くは鹵獲によるもの
防空システム
「我が国のS-300とアメリカのパトリオットは、何が違うのでしょうか」「S-300には殺傷能力がありますが、パトリオットは人一人傷つけることもできません」
注:どちらも対空迎撃システムである
パトリオットミサイル
パトリオットは我がロシア軍の脅威ではない。我が軍の巡航ミサイルがあれば、パトリオットミサイルなど向こうから近づいて来るように撃ち落とせる。
注:パトリオットは迎(ry
軍事費
「我が国の軍事費が増加したと聞きましたが、何の額が増えたのでしょうか」
「兵士の遺族への支払いです」
防衛費
「日本が軍事予算を増やすようですが、いったい何に使うのでしょう」
「おそらく択捉島と国後島の購入費用だと思われます」
イージスシステム
「日本がイージスシステム搭載艦を建造するようですが、我が国の核抑止戦略の妨げになるのでは」
「全く問題ありません。我が国の技術をもってすれば、日本にミサイルが落ちる可能性はそもそも0だからです」
ロシア軍の脅威
Q.ロシア連邦軍にとっての4つの脅威を答えよ。
A.春と夏、そして秋と冬。
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