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父親が子と過ごす"実質の時間"は3年4ヶ月—涙なしには読めない真実

ズバリ言いますが、
父親が我が子と過ごす
“実質の時間”は
涙が出るほど短いです。

だから疲れていても
仕事前に子ども達と話し
一緒に
みんなで夕飯を食べましょう。

仕事中心で、家族の時間を
減らしたら、もったいない

休日は全力で遊だり
バスケを応援したり

単身赴任は
したことありませんが

ちょっとした
瞬間も写真に収め、

毎日思い出を
ため込んで、大切にしましょう。

1秒たりとも
無駄にしちゃダメなんです。

子どもの

“実質の時間”は
父親は、3年4ヶ月
母親は、7年6ヶ月って、

少ないのです。

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