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頑張ったけど、バスに乗れなかったって言われたらよかよかってしか言えんたい。


不登校前から無気力の原因はあった

おはこんばんにちは。母ちゃんです。
今日は2023年12月3日(日)です。
母ちゃんはフリーランスになって勤務を当たり前ですが自分で管理しています。
一日3時間勤務の日もあれば、8時間勤務の日もあります。
お時給が○千円ところもあれば、その三分の一のところもあります。
公務員の頃と違って、交渉は自分でしないといけないのでちょっと大変です。

そんな母ちゃん気づけは10連勤でした汗。
フルタイムでないものの、アラフィフには無理は禁物です。腰も肩もなんかガチガチで痛い~。
今日はお仕事お休みしてお家のことをしたいと思います。

さてさて、長男の無気力感について書いてみました。

ベースに発達障害があるため学校環境においての本人のしんどい場所や場面について、友人との何気ない会話がしんどいと言っていました。コミュニケーションや協調性の低さから、相手にどう思われているのだろうかという恐怖感が常に付きまといながら学校生活を送っており、それを友人に気づかれないように自分のキャラ(明るいおどけた性格)を作るためとっても疲れます。
また、共通テストを失敗したこと(学校での成績不振)、過去のネガティブな体験をフラッシュバックして鮮明に思い出すことが出来るため、苦しくなってしまい無気力になります。

また、受験生ということもあり将来に対する進路の不安や見通しの不確定さ無気力の原因と考えられます。
とにかく、自己肯定感の低さと意志の弱さや気持ちの乱降下が激しいため目標設定が困難です。
目標設定が出来ないと達成もできないため、成功体験が少なく、さらに先の見通しの難しさから無気力になります。

私はかつて、不登校の長男に「学校にいきなさい!あなたの甘えだよ!!」って言ってしまったことがありました。

タイム風呂敷で自分を包んで人生やり直したいくらい後悔しています。
追い込まれている人に、さらに追い打ちをかけるようなことあの頃の私はしていました。

明日は月曜日、学校で三者面談があります。
学校に行く予定ですが、長男がいけるかはその時にならないとわからないです。
親はついつい、先の人生を勝手に考えて今の子供を見ることを忘れがちです。
それは私自身にも言えることで、グッと堪える事もしばしば…。

イライラする時は、モフモフに癒されます。
モフモフバンザイ。笑
締まらない終わり方でごめんなさい汗

お気に入りのぬいぐるみを抱っこ


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